Content Decryption Module (CDM)の種類

Encrypted Media Extensions (EME)から利用するContent Decryption Module (CDM)の種類を調べてみた。

この程度がCDMとして利用されているようだ。

バンクペーパーを利用したLIFE WRITING PAPER

三菱製紙のバンクペーパーを利用した ライフ ライティングペーパー A5 T35を使っている。 書いた感触は非常に良いのだが、透しが入っているので、スキャンする予定の絵を書くには向かないような気がする。 製紙会社の透しなど入れる必要はないような気がするが、なぜ入れているのだろうか。

Windows 10で全ての属性のファイルとディレクトリーを再帰的に表示する

Windows 10のdirコマンドで、全ての属性のファイルとディレクトリーを再帰的に表示するには以下のように実行すれば良かった。

> dir /a /s

Google Bloggerの独自ドメイン利用時のTLS/SSL証明書の発行者が変わっていた

このブログはGoogleのBloggerを使っていて、blog.onodera.asiaという独自ドメインを 設定していて、それに対してHTTPSでのアクセスを有効にしている。 独自ドメインでHTTPSを有効化した際のTLS/SSL証明書は、Turn on HTTPS for your blogに2022-03-20時点で、

Important: If you use CAA Records on your custom domain, add a record for letsencrypt.org, or Blogger won't create or renew your SSL certificate.

と記載のあるように、Let's Encryptの発行する電子証明書を使っていた記憶がある。

しかし、2022-03-20現在ではGoogle Trust Services LLCのGTS CA 1D4という中間CAの発行する3カ月間有効なDomain Validationな 電子証明書に切り替わっている。 Fri, 18 Feb 2022 09:11:14 GMTが開始日になっているので、少なくとも2022-02-18の時点ではLet's Encryptを利用しないように なっていたようだ。

Amazon Fire 7でUSB接続のキーボードとマウスを使う

使おうと思って使えていないWindows 10のインストールされたタブレットPCのために、USB micro-BなOTGケーブルを持っている。 Amazon Fire 7 (第5世代と第9世代)でキーボードでアルファベットを入力できると助かる用途があった。

まず第9世代だが、US配列なMajestouch Convertible 2というキーボードをつないでみると、正常に入力できた。 ついでにマウスも使えるのかとLogicool G304というマウスをつないでみたところ、マウスカーソルが表示され、正常に操作できた。 セルフパワーなUSBハブを使ってキーボードとマウスの両方を同時に使うことも可能だった。

第5世代の方は、Fire 7が供給する電力が不足しているようで、キーボードもマウスも使えなかった。OTGケーブルには給電する端子もあるので、 5V1Aを給電したところ、キーボードもマウスも正常に認識され使用できた。 セルフパワーなUSBハブを使って両方を同時に使うこともできた。

まあ、Androidなので基本的には使えて当然なのだろうが。

Apple Configurator 2

サポート期間が長いという理由でiPhoneを使っているのだが、Androidと違っていろいろ小回りがきかないので面倒で不便で仕方がない。 と言うことで、Androidのスマートフォンも持たざるを得ないのだが、そうなると本末転倒な気もする。 まあ、Androidなスマートフォンは、特定の用途にしか使わないようにして、iPhoneでほとんどの操作はしているのだが。

iPhoneで細かい設定がメニューからはできないので、Apple Configurator 2を使ってプロファイルを作ったら良いのではないかと考えた。 しかし、私の手元にあるMacは、既にサポートの終了したmacOS High Sierra (10.13.6)のインストールされたMac mini Mid 2011しかない。 Mac mini Mid 2011で利用できる最新のmacOSはHigh Sierraである。 これはiPhone 8 Plus、XR、XS、12の写真を安定して取り出すには十分だが、 Apple Configurator 2は新規インストールはできなかった。少なくともmacOS Catalina (10.15)である必要があるとのメッセージが表示された。

3度目のDell XPS 13 9300の修理をしてもらった

前回、訪問修理でファンを修理してもらったが、 また同様にファンが異音を出すようになってしまったため、今回は引取修理をしてもらった。

異音の発生と修理依頼

2022-02-03からファンがまた断続的に異音を発生させるようになってしまった。 音を聞いた感じでは、左側のファンがおかしいようだ。 前回も同様の問題が発生し、修理をする方に自宅に訪問してもらい、ファン2つを交換してもらい、解消していた。 www.dell.comで、購入時に使ったアカウントでログインして、いろいろ見ていたら、電話番号を案内されるルートがあったが、 そこには受付時間帯が記載されていなかった。遅い時間だとは思ったが、 受付時間外であれば、どの時間帯に電話すべきかアナウンスされるだろうと考え、 2022-02-04 23:20ころに電話した。すぐにオペレーターにつながった。 BIOSから自己診断を実施するように言われ、実施するが思ったより時間がかかった。 また、Video FanもProcessor Fanも異常という診断にはならなかった。この時には、異音は発生しなかった。 OSを起動して負荷を掛けてみて、異音が発生するか確認したが、すぐには再現できなかった。 一度電話を切り、15分間程度後にオペレーターから電話をもらうこととして様子を見た。だが、この15分間では異音の発生はなかった。 修理をして欲しい旨を伝えたところ、訪問修理と引き取り修理の2つの選択肢があり、 引き取り修理にして工場に送った方が総合的に診断してもらえるので良さそうと判断した。 他に気になる所があるかという話になり、左右いずれのUSB Type-CコネクターでもUSB-Ethernetアダプターなど USB接続機器が認識されないことがあるので、合わせて見て欲しいと伝えた。 発生頻度については、50%くらいで発生するようなイメージであり、OSは関係なく、BIOSでも認識されていない旨を伝えた。 引き取りは、ヤマト運輸を予定しており、最短で2022-02-08の回収になるとのことであった。 午前中と18:00-21:00を指定できるとのことだったので、18:00-21:00の間に回収してもらうこととした。 渡すのは本体のみで良いとのことだった。 また、内蔵のリチウムイオン電池が良くない状態の場合には、有償での交換になるとのことであった。 有償である場合には、事前に交換して欲しいと指定することはできず、作業前に連絡する必要があるとのことだったので、 電話でも電子メールでも良いので連絡をもらうこととした。

追加問い合わせが来た

2022-02-06 17:10ころに電話があったが取ることができなかった。 電子メールで、同梱のUSB Type-C to Aアダプターを使っていてUSBの問題が発生しているか、 そうであれば、同梱のUSB Type-C to Aアダプターも引き取りたいとの連絡があった。 私は同梱のUSB Type-C to Aアダプターは全く利用していないので、その旨電子メールで返信した。 電子メールで返信があり、本体のみ引き取りするとのことであった。

引取手配の完了

2022-02-07に、2022-02-08の引き取りの手配がされたとの電子メールが来た。

ヤマト運輸による引取の実施

2022-02-08 21:00ころに、ヤマト運輸がPC本体のみを引き取りに来たので引渡した。 伝票番号で到着予定日付を確認すると、2022-02-09到着予定日になっていた。

修理センターへの到着

2022-02-10 11:28に電子メールで、引き取り修理センターに到着したと言う連絡が来た。 「サービスリクエストの詳細」のウェブページを見ると、「システムは受領済み」というステータスになっていた。 しかし、この時点で、ヤマト運輸の荷物問い合わせシステムで見ると、まだ「作業店通過(南東京法人営業支店)」のステータスのままだった。

修理の実施

2022-02-10 11:43に、「サービスリクエストの詳細」のウェブページで「修理に向けて、お客様のシステムを診断中です。」 と言うステータスになっていた。 2022-02-10 12:48に、「サービスリクエストの詳細」のウェブページで「現在、ユニットの修理に必要なパーツの手配を行っております。」 というステータスになっていた。 2022-02-10 17:58に、「サービスリクエストの詳細」のウェブページで「現在、認定技術者がお客様の製品の修理を行っております。 このステップには、正常に動作できる状態にユニットを戻すための修理、テスト、および必要なパーツの交換が含まれます。」 というステータスになっていた。 2022-02-10 19:19に、ヤマト運輸の荷物問い合わせシステムで「配達完了」のステータスになった。

返却

2022-02-14 15:58に、「サービスリクエストの詳細」のウェブページで「返却の手続きを実行中。」というステータスになっていた。 2022-02-14 16:08に、「サービスリクエストの詳細」のウェブページで「お客様の製品はご返却先住所に出荷されております。 返送状況は、追跡番号xxxxxxxxxxxxを利用して追跡できます。」というステータスになっていた。 この時点で、2022-02-10 17:58の「現在、認定技術者がお客様の製品の修理を行っております。 このステップには、正常に動作できる状態にユニットを戻すための修理、テスト、および必要なパーツの交換が含まれます。」 というステータス表示は消えていた。 また、xxxxxxxxxxxxの部分は、http://toi.kuronekoyamato.co.jp/cgi-bin/tnekoへのリンクになっていた。 上部のワークオーダーアクティビティーの右側の配送状況の追跡の文字列も同じURIへのリンクになっていた。 2022-02-14 18:02の時点で、ヤマト運輸荷物お問い合わせシステムでは、xxxxxxxxxxxxの伝票番号は、「伝票番号未登録」のステータスだった。 2022-02-14 21:00頃に見ると、ヤマト運輸荷物お問い合わせシステムでは、 南東京法人営業支店で「荷物受付」と「発送済み」の2つのステータスが19:12に同時に更新されていた。 2022-02-15 08:36に、ヤマト運輸荷物お問い合わせシステムで、最寄りのセンターから配達中になっていた。 2022-02-15 13:03に、配達されて来た。 2022-02-15 17:04に、テクニカルサポートから電子メールで問題は解消したかの確認の電子メールが来ていた。

到着

報告したファンの異音もUSBポートの問題も、確認できなかったそうだが、 左右のファンとマザーボードの交換をしたとの修理報告書が同封されていた。 ファンの異音はなくなったが、USBポートは、手元のUSB Type-C接続のEthernetアダプターをBIOSで常に認識できるようにはなっていなかった。 おそらくハードウェアの問題ではないのだろう。問題は解決した旨をテクニカルサポートに返信しておいた。

NetBSD/amd64 9.99.93上のpkgsrc/x11/mltermでのOpenType layout表示

本当は、NetBSD以外でも起きるのかとか、HarfBuzz他のライブラリーの変更とかも調べて解決しないといけないのだが、 pkgsrc/x11/mltermからインストールしたmlterm-3.9.2で「ドル」「ミリ」「キログラム」「サンチーム」などが、 一文字の㌦、㍉、㌕、㌠といった組文字1文字になってしまっているのに気付いた。 ~/.mlterm/mainluse_ot_layout = trueになっていると、この状態になって しまうことが分かった。Ctrl+右クリックで表示されるmlterm configurationウィンドウでOpenType Layoutの部分が 該当するGUIでの設定項目だと思うのだが、そのFeaturesを全てオフにしても解消しなかった。 Scriptの設定ではlatnを選択していたが、アットランダムに他のものに変更しても解消しなかった。 OpenTypeについてちゃんと理解すれば正しく解消できそうだが、最近あまり時間がないので、OpenType Layoutはオフにしておくことにした。

MetabaseでOracle databaseをデータソースにしている時の「ORA-00911: 文字が無効です。」エラーの原因

Metabaseもどんどん新しくなって、改善されて便利になっている。 SQLを保存しておいて、インタラクティブにクエリーを実行したり、 結果を電子メールで配信したりするのに重宝している。

MetabaseでSQLを実行するときに、「ORA-00911: 文字が無効です。」というエラーが発生することがある。 このエラーが発生するのは、SQLの最後にセミコロンがついていることが原因だった。

Microsoft Windows 10で、独自のdhcpdから渡されたIPv4のDNSサーバーを優先して利用するようになっていた

Microsoft WindowsでIPv6が優先されている時に、IPv4なDNSサーバーを優先して使いたい場合という記事を2019年に書いていた。 PR-500MIというNTTの貸与するホームゲートウェイのファームウェアバージョン08.00.0003のものを利用しているのだが、 いつの間にか、静的にIPv4のDNSサーバーを指定しなくても、自分のネットワーク内のIPv4なDNSサーバーが第1に優先して利用されるようになっていた。 「Microsoft Windows 10ではNTTから貸与されるひかり電話対応のルーターをIPv6なIPアドレスを持つDNSサーバーを優先して使用してしまう」と 書いた問題はなくなっているようだ。

IPoEによるIPv6接続が有効になったくらいしか変わったことはないので、そういう影響なのだろうか?

iOS 15.3を利用するiPhoneでの日本語表示で中国語フォントが使われないようにする

Han unificationというのは、本当に良いことはなかったのだと毎回思うのだが、実際には既にされてしまっている訳で どうしようもない。 iPhone/iOSはいろいろとできないことが多く使いたくはないのだが、最新のOSが提供される期間を考えると、 Androidを搭載するスマートフォンは不便である。 私だけで言えば、安いAndroid搭載のスマートフォンを2年ごとに買い替えても構わないのだが、他の人のことも考えると そうも行かない。 そのお下がりをもらって使うのだから、iPhoneを使うしかない訳だ。

最近のAndroidでは、OPPOのColor OSのように機能を削っていなければ、複数のロケールを設定できる。 なので、第1ロケールを英語にし、第2ロケールを日本語にしておけば、UIは英語で表示できるし、 日本語の文字は中国語フォントではなく、日本語フォントで表示させることができる。

iPhoneを使い始めてすぐに、QWERTYキーボードで常に数字を表示させたかったのだが、Google Gboardを 使っても、そういうことはできなかったので、あきらめてiOS標準のキーボードを利用していた。 iOS標準のキーボードの日本語変換は非常に精度が悪く、簡単な文章でもうまく変換できないことが多い。 どこかで間違った学習をさせてしまったのかもしれないが、何にしても不便だ。

と言うことでGoogle Gboardを再度使い始めたのだが、これまでのAppleのキーボードであるEnglish (Japan)とJapanese - Romajiを 削除して、Gboardのみにしてしまうと、日本語の文字が中国語フォントで表示されるようになってしまった。 iPhone LanguageをEnglishにしている場合、Preferred Language Orderを第1にEnglish、第2に日本語にしていても、Japanese - Romaji のキーボードを削除してしまうと、日本語の文字が中国語フォントで表示されるようになってしまうようだ。 使わなくても、Japanese -Romajiキーボードを残しておくことにした。

地方自治体の利用するgo.jpドメイン

しばらく前に、tokyo-eiken.go.jpという東京都健康安全研究センターのドメインが、地方自治体の組織なのにgo.jpドメインを 使っているのが話題になっていたように思う。whoisで見ると、今も有効ではあるようだ。

$ whois tokyo-eiken.go.jp
[ JPRS database provides information on network administration. Its use is    ]
[ restricted to network administration purposes. For further information,     ]
[ use 'whois -h whois.jprs.jp help'. To suppress Japanese output, add'/e'     ]
[ at the end of command, e.g. 'whois -h whois.jprs.jp xxx/e'.                 ]

Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名]                 TOKYO-EIKEN.GO.JP
e. [そしきめい]                 とうきょうとけんこうあんぜんけんきゅうせんたー
f. [組織名]                     東京都健康安全研究センター
g. [Organization]               Tokyo Metropolitan Public Health Research Institute
k. [組織種別]                   地方公共団体(東京都健康局の組織)
l. [Organization Type]          Local Government
m. [登録担当者]                 NK036JP
n. [技術連絡担当者]             NK036JP
p. [ネームサーバ]               dns-x.sinet.ad.jp
p. [ネームサーバ]               ns.tokyo-eiken.go.jp
s. [署名鍵]
[状態]                          Connected (2022/09/30)
[登録年月日]                    1994/09/22
[接続年月日]                    1994/11/24
[最終更新]                      2021/10/01 01:03:01 (JST)

同じように、kmt-iri.go.jpという熊本県産業技術センターのドメインが地方自治体の組織でgo.jpドメインを 利用している。

$ whois kmt-iri.go.jp
[ JPRS database provides information on network administration. Its use is    ]
[ restricted to network administration purposes. For further information,     ]
[ use 'whois -h whois.jprs.jp help'. To suppress Japanese output, add'/e'     ]
[ at the end of command, e.g. 'whois -h whois.jprs.jp xxx/e'.                 ]

Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名]                 KMT-IRI.GO.JP
e. [そしきめい]                 くまもとけんさんぎょうぎじゅつせんたー
f. [組織名]                     熊本県産業技術センター
g. [Organization]               Kumamoto Industrial Research Institute
k. [組織種別]                   地方公共団体の下部組織
l. [Organization Type]          Local Public Organization
m. [登録担当者]                 SK22472JP
n. [技術連絡担当者]             SK22472JP
p. [ネームサーバ]               amakusa.kmt-iri.go.jp
p. [ネームサーバ]               kumamoto.kmt-iri.go.jp
p. [ネームサーバ]               dns-x.sinet.ad.jp
s. [署名鍵]
[状態]                          Connected (2022/03/31)
[登録年月日]
[接続年月日]                    2018/11/15
[最終更新]                      2021/04/01 01:06:26 (JST)

組織種別に統一感がないのが気になるが、特殊な例なので仕方がないのだろうか。

Mac miniにWindows用キーボードを接続してmacOSをインターネットリカバリーする

iPhoneの写真をWindows PCにUSB-Lightningケーブルで接続すると、MTPでファイル転送できるのだが、 非常に不安定で、少しまとめて写真を転送しようとすると、すぐにデバイスエラーになってしまう。 iPhoneがMTP経由でWindows PCに見せるファイル形式をネイティブにしてもエラーは同じくらいの頻度で発生するので、 Windows PCにはまともに転送はできないのだろうと思っている。

既にサポートが終了している古いMac miniしかないのだが、そのmac OS High SierraでもiPhone 12から写真は 安定して転送できた。 やはり、iPhoneの写真を安定して取り出すには、macOSが必要だということなんだろう。 深く追求する価値がある問題であるとも思えないので、このMac miniを使えば良いということにしよう。

さて、当然Apple製のキーボードなど持っていないので、Windows用のキーボードをつないで macOSをインターネットリカバリーをしないといけない。 その際には、macOS を再インストールする方法 - その他の macOS のインストールオプション にあるように、optionキー+commandキー+Rキー電源を投入しないといけない。 でも、当然だが、Windows用のキーボードには、optionキーもcommandキーもないのである。 どうやら、optionキーはWindowsキーになり、optionキーはAltキーになるようだ。 なので、Windowsキー+Altキー+Rキーを同時に押して電源を投入すると、最新のmacOSをインターネットリカバリーできた。

Windows 10でコマンドラインでユーザーを追加する

非常に不便なWindowsのみの環境で作業することがあるのだが、 その環境にあるActive Directoryで管理されたWindows 10 20H2の端末では、 管理者権限があっても、 コントロールパネル→ユーザーアカウント→ユーザーアカウント管理の画面では、 ローカルユーザーを削除はできても追加はできない。 おそらく、グループポリシーか何かで制限しているのだろう。

全てのドメインユーザーに管理者権限はあるので、 全てのローカルユーザーを削除してしまうと、メンテナンスをするのが難しくなって しまうことを理解していないユーザーでも、 ローカルユーザーを意図せず削除してしまうことができてしまう。 でも、GUIではユーザー追加はできないので、コマンドラインで試みたところ、 追加できたので、書いておく。

「コマンドプロンプト」を「管理者として実行」として実行した上で、 以下のように実行すれば良い。 今回の環境では、追加したユーザーの権限はGUIで変更できるので、 ここでは考えていない。

> net user owner ownerspassword /ADD

Windows 10のnslookupコマンドでDNSのMXレコードを参照する

Windowsには、少なくとも標準ではdigコマンドやhostコマンドはなく、nslookupコマンドしかない。 NetBSDにもBINDに付属するnslookupコマンドはあるのだが、最近は使うことはあまりない。

そのWindows用のnslookupコマンドも、BINDのものと同様に、レコードのタイプを 指定して参照できる。少なくともレコードのタイプを指定するという意味では、 Windows 10 20H2のnslookupコマンドは、BINDのものと同じように使えた。

Windows 10の場合

>nslookup -type=MX google.com
サーバー:  UnKnown
Address:  10.123.123.123

権限のない回答:
google.com      MX preference = 30, mail exchanger = alt2.aspmx.l.google.com
google.com      MX preference = 40, mail exchanger = alt3.aspmx.l.google.com
google.com      MX preference = 50, mail exchanger = alt4.aspmx.l.google.com
google.com      MX preference = 20, mail exchanger = alt1.aspmx.l.google.com
google.com      MX preference = 10, mail exchanger = aspmx.l.google.com

alt2.aspmx.l.google.com internet address = 142.250.115.26
alt2.aspmx.l.google.com AAAA IPv6 address = 2607:f8b0:4023:1004::1b
alt3.aspmx.l.google.com internet address = 64.233.171.26
alt3.aspmx.l.google.com AAAA IPv6 address = 2607:f8b0:4003:c15::1a
alt1.aspmx.l.google.com internet address = 142.250.141.26
alt1.aspmx.l.google.com AAAA IPv6 address = 2607:f8b0:4023:c0b::1a
aspmx.l.google.com      internet address = 108.177.97.26
aspmx.l.google.com      AAAA IPv6 address = 2404:6800:4008:c15::1a

NetBSD 9.99.92の場合

$ nslookup -type=MX google.com
Server:         10.234.234.234
Address:        10.234.234.234#53

Non-authoritative answer:
google.com      mail exchanger = 30 alt2.aspmx.l.google.com.
google.com      mail exchanger = 50 alt4.aspmx.l.google.com.
google.com      mail exchanger = 10 aspmx.l.google.com.
google.com      mail exchanger = 20 alt1.aspmx.l.google.com.
google.com      mail exchanger = 40 alt3.aspmx.l.google.com.

Authoritative answers can be found from:
alt4.aspmx.l.google.com internet address = 142.250.152.27
aspmx.l.google.com      internet address = 108.177.97.26
aspmx.l.google.com      has AAAA address 2404:6800:4008:c13::1a
alt1.aspmx.l.google.com internet address = 142.250.141.27
alt1.aspmx.l.google.com has AAAA address 2607:f8b0:4023:c0b::1b
alt3.aspmx.l.google.com internet address = 64.233.171.27
alt3.aspmx.l.google.com has AAAA address 2607:f8b0:4003:c15::1a
alt2.aspmx.l.google.com internet address = 142.250.115.26

nslookupコマンドでインタラクティブにクエリーを発行する場合にも、 WindowsとBINDで設定方法は同じだった。

Windows 10の場合

>nslookup
既定のサーバー:  UnKnown
Address:  10.123.123.123

> set type=MX
> google.com
サーバー:  UnKnown
Address:  10.123.123.123

権限のない回答:
google.com      MX preference = 40, mail exchanger = alt3.aspmx.l.google.com
google.com      MX preference = 50, mail exchanger = alt4.aspmx.l.google.com
google.com      MX preference = 20, mail exchanger = alt1.aspmx.l.google.com
google.com      MX preference = 10, mail exchanger = aspmx.l.google.com
google.com      MX preference = 30, mail exchanger = alt2.aspmx.l.google.com

alt3.aspmx.l.google.com internet address = 64.233.171.27
alt3.aspmx.l.google.com AAAA IPv6 address = 2607:f8b0:4003:c15::1a
aspmx.l.google.com      internet address = 108.177.97.26
alt2.aspmx.l.google.com internet address = 142.250.115.26
> gmail.com
サーバー:  UnKnown
Address:  10.123.123.123

権限のない回答:
gmail.com       MX preference = 30, mail exchanger = alt3.gmail-smtp-in.l.google.com
gmail.com       MX preference = 5, mail exchanger = gmail-smtp-in.l.google.com
gmail.com       MX preference = 10, mail exchanger = alt1.gmail-smtp-in.l.google.com
gmail.com       MX preference = 40, mail exchanger = alt4.gmail-smtp-in.l.google.com
gmail.com       MX preference = 20, mail exchanger = alt2.gmail-smtp-in.l.google.com

alt3.gmail-smtp-in.l.google.com internet address = 64.233.171.26
alt3.gmail-smtp-in.l.google.com AAAA IPv6 address = 2607:f8b0:4003:c15::1a
gmail-smtp-in.l.google.com      internet address = 108.177.125.26
gmail-smtp-in.l.google.com      AAAA IPv6 address = 2404:6800:4008:c01::1a
alt1.gmail-smtp-in.l.google.com internet address = 142.250.141.26
alt1.gmail-smtp-in.l.google.com AAAA IPv6 address = 2607:f8b0:4023:c0b::1b
alt4.gmail-smtp-in.l.google.com internet address = 142.250.152.26
alt4.gmail-smtp-in.l.google.com AAAA IPv6 address = 2607:f8b0:4001:c56::1a
alt2.gmail-smtp-in.l.google.com internet address = 142.250.115.26
alt2.gmail-smtp-in.l.google.com AAAA IPv6 address = 2607:f8b0:4023:1004::1a

NetBSD 9.99.92の場合

$ nslookup
> set type=MX
> google.com
Server:         10.234.234.234
Address:        10.234.234.234#53

Non-authoritative answer:
google.com      mail exchanger = 40 alt3.aspmx.l.google.com.
google.com      mail exchanger = 30 alt2.aspmx.l.google.com.
google.com      mail exchanger = 50 alt4.aspmx.l.google.com.
google.com      mail exchanger = 10 aspmx.l.google.com.
google.com      mail exchanger = 20 alt1.aspmx.l.google.com.

Authoritative answers can be found from:
alt4.aspmx.l.google.com internet address = 142.250.152.27
aspmx.l.google.com      internet address = 142.250.157.26
alt1.aspmx.l.google.com internet address = 142.250.141.26
alt3.aspmx.l.google.com internet address = 64.233.171.26
alt2.aspmx.l.google.com internet address = 142.250.115.27
> gmail.com
Server:         10.234.234.234
Address:        10.234.234.234#53

Non-authoritative answer:
gmail.com       mail exchanger = 30 alt3.gmail-smtp-in.l.google.com.
gmail.com       mail exchanger = 20 alt2.gmail-smtp-in.l.google.com.
gmail.com       mail exchanger = 40 alt4.gmail-smtp-in.l.google.com.
gmail.com       mail exchanger = 10 alt1.gmail-smtp-in.l.google.com.
gmail.com       mail exchanger = 5 gmail-smtp-in.l.google.com.

Authoritative answers can be found from:
alt1.gmail-smtp-in.l.google.com internet address = 142.250.141.27
alt1.gmail-smtp-in.l.google.com has AAAA address 2607:f8b0:4023:c0b::1b
gmail-smtp-in.l.google.com      internet address = 108.177.97.27
gmail-smtp-in.l.google.com      has AAAA address 2404:6800:4008:c00::1a
alt3.gmail-smtp-in.l.google.com internet address = 64.233.171.26
alt3.gmail-smtp-in.l.google.com has AAAA address 2607:f8b0:4003:c15::1b
alt2.gmail-smtp-in.l.google.com internet address = 142.250.115.27
alt2.gmail-smtp-in.l.google.com has AAAA address 2607:f8b0:4023:1004::1b
alt4.gmail-smtp-in.l.google.com internet address = 142.250.152.27
alt4.gmail-smtp-in.l.google.com has AAAA address 2607:f8b0:4001:c56::1a

Content Decryption Module (CDM)の種類

Encrypted Media Extensions (EME)から利用するContent Decryption Module (CDM)の種類を調べてみた。 Adobe Primetime Google Widevine Microsoft PlayR...