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Showing posts from 2017

Facebook Live用のビデオ配信アプライアンス

Facebookはほとんど使わないのだが、 最近はFacebook Liveというリアルタイムビデオ配信の仕組みがあるらしい。 eWeekの記事を見ていたら、 Wowza Launches Professional Streaming Appliance for Facebook Liveという記事が目についた。 Facebook Live専用のビデオ配信用アプライアンスWowza ClearCasterというのが発売されたとのこと。 ビデオ撮影する機器さえ持っていないので、自分が使うことはなさそうだが、技術的には気になる。

archive.orgでMIT Pressの昔の書籍を借りられるようになった

Free: You Can Now Read Classic Books by MIT Press on Archive.orgで知ったのだが、https://archive.org/details/mitpressで、MIT Pressの昔の書籍を借りて読むことができるようになっている。 archive.orgのアカウントで、14日間を期限に貸し出ししてもらえるもの(貸し出しできる最大数が決まっている)と、自由に閲覧できるものがあるようだ。 A FORTRAN Coloring Bookは、貸し出し制限はないようだ。 Landmarks in American civil engineeringは、最大5冊まで貸し出ししてもらえるようだ。 A FORTRAN Coloring Bookを読んでみたが、もちろん古いFORTRANの構文を説明している書籍なのだが、ほぼ全てイラストで解説されていておもしろい。これのCOBOL版があったら読みたい。FORTRANは、Fortran 77を使っていたことがあるので、あまり新しい発見がなかったので。 Landmarks in American civil engineeringは、アメリカの著名な土木構築物の写真を白黒ではあるが見ることができておもしろかった。

GCCの定義済みマクロを一覧する方法

pkgsrcの作業をしていると、そのアーキテクチャーでのCの定義済みマクロ(predefined macros)を一覧したい場合がある。 その方法をいつも検索して調べていたのだが、最近はいつも見ているウェブページではないウェブページがGoogleの検索結果の上位に来ていて、 本当にこれで良かったか不安になってしまうので、ここに書いておく。 http://mkosaki.blog46.fc2.com/blog-entry-232.htmlをいつも参照していていたはずである。 ここでは、 $ cpp -dM /dev/null と言うのが挙げられているが、私は以下のように読み替えている。 $ gcc -E -dM -xc /dev/null | less

Google Fuchsiaのカーネルの名称変更

Google Fuchsiaというオペレーティングシステムが開発中であるが、そのカーネルであるMagentaがZirconと名称変更されたようだ。 結構頻繁にコミットされているようなので、追い掛けてみたいが…

Ubuntu Linux 17.04でCaps LockキーをCtrlキーにする設定

Ubuntu 16.04 CapsLockをControlに置換する方法が、17.04にも当てはまった。 /etc/default/keyboardというファイルにある XKBOPTIONS=""のようになっている行を、 XKBOPTIONS="ctrl:nocaps"のように書き替えて再起動すれば良い。 少なくともNetBSDだと/etc/defaultsディレクトリーのファイルは 直接編集はせずに、 /etcディレクトリーの同じファイル名のファイルを編集して 設定を上書きするのだが、Ubuntu Linux 17.04ののkeyboard(5) man pageによると、 これは直接修正するもののようだ。 /etc/default/keyboardファイルは、コンソールとX Window Systemの 両方に効果を持つファイルとのことだが、 X Window Systemでだけ有効になれば良いのであれば、ログアウトしてログインし直せば良いようにも見える。

Microsoft Officeの32ビット版と64ビット版が共存できるか?

Microsoft Office 2010の32ビット版と64ビット版が同時にインストールできるかと言うと、同時にインストールすることはできないのだが、根拠がいつもどこにあったのか忘れてしまうので、ここに書いておく。 Compatibility Between the 32-bit and 64-bit Versions of Office 2010に、FAQの節があって、Can I install 64-bit and 32-bit versions of Microsoft Office side-by-side?という質問に対してNo.と回答されている。

Ubuntu Linux 17.04を使い始めた理由

Windowsマシンでないとできないと思っていたことのうち、 以下は、Ubuntu Linux 17.04とそれにデフォルトでインストールされている Firefox 55.0.2 (Mozilla Firefox for Ubuntu canonical-1.0)で可能であった。 Netflixのストリーミングビデオの視聴 Amazon.co.jp Prime Videoのストリーミングビデオの視聴 Adobe Flash Playerによる放送大学の学生向けストリーミングビデオ/ラジオの視聴 いつの間にかLinuxも便利になったものだ。

古くからのConoHa VPSユーザーなのだが

ConoHa VPSにアカウントを作ったのは、どうやら2013年7月21日だったらしい。 そして、2015年5月17日以前にアカウントを作った人は、ConoHaカードによるクーポンチャージを使用できないらしい。 この古いアカウントから新しいアカウントへの変換方法を探していたのだが、どうやらそういう経路はないっぽい。 なので、新しくアカウントを作るしかないようだ。古いアカウントだと古いタイプの仮想マシンしか作れないのだが、 さすがに今から新設したら迷惑だろう。 と言うか、ConoHaカードを使う必要があるので、新しいアカウントを作る以外の方法はないだろう。

DragonFly BSD 4.8.1のリリース

すっかり前になってしまったが、2017年8月2日にDragonFly BSD 4.8.1がリリースされていた。 まだ手元で動かしてはいないのだが、変更点のうち気になったものを書いておく。 http://lists.dragonflybsd.org/pipermail/commits/2017-August/626150.htmlの抜粋である。 i915向けのDRMKMSサポートが、Linux 4.7.10ベースになったカーネルにNXビットサポートが追加されたPTHREAD_STACK_MINの値が変更されたワールドとカーネルが確実にCロケールでビルドされるようになったFreeBSDからvirtio_scsi(4)デバイスドライバーが移植されたem(4)デバイスドライバーで、MSIがデフォルトで有効になった Linux 4.7.10ベースのDRMKMSサポートはうらやましい。

Debian Linux/amd64 9.1をUSBメモリーにインストールし、カスタマイズされたLinuxカーネルを使う

普段は、NetBSD/amd64-currentを使用しているのだが、WindowsかLinuxでしか動かないデバイスを使ってみたり、どういう挙動をしているのか確認する際には、Linuxを一時的に起動させたい。 その際には、printkをいくつも追加してビルドしたLinuxカーネルで起動させたい。 USBメモリーまたはUSB HDDにDebian Linuxをインストールする NetBSDだと、build.sh live-imageで、そのままgzcatとddコマンドで書き込めるXも含まれた環境のイメージファイルが作れるので、あるマシンで一時的にNetBSDを起動させようと言う場合には、非常に助かっている。 同じようにLinuxでもライブイメージを探してみたのだが、カーネルをISO 9660イメージの中に含めていて置き換えが難しいものしか見つからない。 確かにあっても、ルートディスクデバイスを決め打ちするので、あまり汎用性はないかもしれないが…。 Debian Linux/amd64 9.1を以下のような手順でインストールすれば、1台目のUSBメモリーやUSB HDDでどのマシンでも起動できるので、書いておく。 Debian Linux/amd64 9.1のライブイメージをダウンロードする(今回はXFCE版を使用した)ダウンロードしたイメージファイルをDVD-Rに書き込むDebian Linux/amd64 9.1をインストールしたいUSBメモリーやUSB HDDをマシンにつなぐ書き込んだDVD-RからDebian Graphical Installerを起動させる(USB接続のDVD-ROMドライブで良い)USBメモリーやUSB HDDにインストールするDVD-Rをドライブから抜き、あるいは、DVD-Rドライブを外して、USBメモリーまたはUSB HDDから起動させる USBメモリーにダウンロードしたイメージファイルをddコマンドで書き込んでインストールする方が速いし楽なのだが、そうすると、grub.cfgを後で手修正しないといけないので、DVD-Rにしておくのがお勧めである。 Linuxカーネルをビルドする Debian Linux 9.1では、linux-packageというパッケージはなくなっているようだが、それを使ったウェブページばかり検索されてくる…

NetBSDでwpa_supplicantを使ってWEPでWi-Fi接続する場合

NetBSDでWEPでWi-Fi接続する場合には、ifconfig(8)コマンドを使えば簡単なのだが、 wpa_supplicantを使っても接続してみたい。 まず、ifconfig(8)を使った場合を書いておく。run(4)なWi-Fiアダプターを使う場合である。 # ifconfig run0 ssid [SSID名] nwkey [パスフレーズ] # dhcpcd run0 同じことをwpa_supplicantを使って設定する場合を書いておく。 $ cat ~/wpa_supplicant.conf ctrl_interface=/var/run/wpa_supplicant ctrl_interface_group=wheel network={ ssid="[SSID名]" scan_ssid=1 key_mgmt=NONE # WEP wep_tx_keyidx=0 wep_key0="[パスフレーズ]" } # wpa_supplicant -d -i run0 -c ~/wpa_supplicant.conf # dhcpcd run0 今さらWEPもないはずなのだが、必要な時はあるので、書いておいた。

FreeBSD 11.1のリリースとALPS GlidePoint

PS/2接続のALPS GlidePointがどう動くのかを知りたくて、 NEC VersaPro JVF-7にリリースしたてのFreeBSD/amd64 11.1 RELEASEをインストールしてみた。 結果として、xf86-input-synapticsでProtocol "alps"で動かすことは できなかった。 他には、pkgコマンドでX.orgをインストールすると、llvm 4.0がインストール されてしまうのが気になった。 baseにllvm 4.0が含まれているのに、重複してしまうのは、あまり面白くない。

Windows 10でインストールされているフォントをPowerShellで一覧する

Windows 10でインストール済みのフォントの一覧をテキストファイルで得たい用事があった。 こんな簡単なことなのだが、ぴったりの例を探すことができなかった。 ちゃんとPowerShellを体系的に理解しないといけないが、以下のようにすれば動く。 [void] [system.reflection.assembly]::loadwithpartialname("system.drawing") (new-object system.drawing.text.installedfontcollection).families.name | out-file fonts.txt http://codegists.com/snippet/powershell/displayallfontsps1_matthewjberger_powershell が参考になった。

NetBSDのdate(1)コマンドは、なぜデフォルトでは分かりにくい結果を返すのか?

はじめに NetBSDでLANG=ja_JP.UTF-8な環境で生活しているが、date(1)コマンドを 実行すると、分かりにくい結果の文字列が返って来るのがなぜなのか ずっと気になっていた。 $ date 月 7月 10 21:00:41 JST 2017 やっと重い腰を上げて調べてみたので、結果を書いておく。 date(1)のソースコードを見てみるsrc/bin/date/date.cに出力の処理は書かれているようである。 特にフォーマットを指定しない場合の出力フォーマットを決めている箇所を 探すと、以下の箇所が見付かった。141行目である。 132 if (!rflag && time(&tval) == -1) 133 err(EXIT_FAILURE, "time"); 134 135 136 /* allow the operands in any order */ 137 if (*argv && **argv == '+') { 138 format = *argv; 139 ++argv; 140 } else 141 format = "+%a %b %e %H:%M:%S %Z %Y"; 142 143 if (*argv) { 144 setthetime(*argv); 145 ++argv; 146 } どうやら、ロケールの標準値を指定する等ではなく、私が見やすくないと思っていた フォーマットで決め打ちになっている。 POSIXの規格を見てみる POSIX(これはIEEE 1003.1-2008のことであって、Open Groupのウェブサイトで公開されているものと思っている)の規格の内容を調べてみると、date(1)コマンドに関する最新版…

Windows 10 home Creators UpdateでCAPSキーをCTRLキーにする

Microsoft Windows 10 homeをインストールしているマシンがあるのだが、CAPSキーをCTRLキーに置き換えて使用している。 以下のような内容をcaps2ctrl.regと言うファイル名で保存し、ダブルクリックでregedit.exeで書き込むば良い。 REGEDIT4 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout] "Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,02,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00 どこで入手したのか原典が分からなくなってしまっているが、Microsoft Windows 10 home Creators Updateで動いている。

NetBSD/evbearmv7hf-el VEXPRESS_A15カーネルをqemu-system-armで動かす

Jared McNeillさんがNetBSD/evbarmのVEXPRESS_A15カーネルをqemu-system-arm -M vexpress-a15で動かせるようにしてくれた。 fdt(4)を使うようになったのが注目点なのかもしれないが、私としてはqemuのSDカードエミュレーションがNetBSDから使えるようになったことに注目している。 以前、INTEGRATOR_CPカーネルやGUMSTIXカーネルを起動させた際には、SDカードコントローラーの想定しない状態変化をNetBSDが設定しようとしてエラーになり、使えなかったような記憶があるためだ。 INTEGRATOR_CPカーネルやGUMSTIXカーネルは後ほど試してみるとして、まずはhttp://mail-index.netbsd.org/port-arm/2017/06/02/msg004154.htmlにある内容をやってみた。 qemuは、pkgsrc/emulators/qemuからインストールしたqemu-2.9.0nb1であり、ホストはNetBSD/amd64 8.99.1である。 まずは、以下のように実行し、最新のevbearmv7hf-elのreleaseディレクトリーを用意する。場所は、/usr/world/8.99/evbearmv7hf-el/releaseにする。 $ cd /usr/src $ cvs up -dPA $ ./build.sh -U -O /usr/world/8.99.1/evbearmv7hf-el/obj -T /usr/world/8.99.1/evbearmv7hf-el/tools -D /usr/world/8.99.1/evbearmv7hf-el/destdir -R /usr/world/8.99.1/evbearmv7hf-el/release -u -x -j 4 -m evbearmv7hf-el release 次に、作業用ディレクトリーを作り、必要なファイルを用意する。注意事項としては、dtbファイルは最新のNetBSD-currentではbuild.shの実行の中で生成されるので、pkgsrcからインストールする必要はない点がある。 $ mkdir ~/tmp $ cd ~/tmp $ cp /usr/world/8…

NetBSD/amd64 8.99.1 on dynabook R73/U

ちょっと古いマシンになるがdynabook R73/Uを使う機会があったので、NetBSD/amd64 8.99.1を起動させてみた。 起動は、build.sh live-imageで作成したUSBメモリー用のライブイメージファイルを使用した。 以下について、動作確認した。 NetBSDに附属のX Windows SystemはVESAビデオドライバーでフルHD表示が可能。Wi-Fi機能は、iwm(4)で使用可能。5GHz帯も使用可能。 Copyright (c) 1996, 1997, 1998, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2004, 2005, 2006, 2007, 2008, 2009, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016, 2017 The NetBSD Foundation, Inc. All rights reserved. Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved. NetBSD 8.99.1 (GENERIC) #0: Thu Jun 15 16:51:16 JST 2017 ryoon@brownie:/usr/world/8.99/amd64/obj/sys/arch/amd64/compile/GENERIC total memory = 4017 MB avail memory = 3879 MB cpu_rng: RDSEED timecounter: Timecounters tick every 10.000 msec Kernelized RAIDframe activated running cgd selftest aes-xts-256 aes-xts-512 done timecounter: Timecounter "i8254" frequency 1193182 Hz quality 100 TOSHIBA dynabook R73/U (PR73UFAA437AD81) mainbus0 (root) ACPI…

NetBSD/amd64 8.99.1 on VAIO S13

前回は、インストール用のUBSスティック用イメージでNetBSD/amd64 7.99.70を起動させたが、ただ起動させただけであまりどうさ検証はできんなかった。 今回は、build.sh live-imageで作成したXも起動できる環境でテストしてみた。 結果としては、以下のようになった、 X Wndow Systemは、VESAドライバーでフルHDでの表示ができた。Wi-Fi機能は、iwm(4)動作する。5 GHz帯も使える。オーディオ機能は未検証。 Copyright (c) 1996, 1997, 1998, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2004, 2005, 2006, 2007, 2008, 2009, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016, 2017 The NetBSD Foundation, Inc. All rights reserved. Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved. NetBSD 8.99.1 (GENERIC) #0: Thu Jun 15 16:51:16 JST 2017 ryoon@brownie:/usr/world/8.99/amd64/obj/sys/arch/amd64/compile/GENERIC total memory = 3894 MB avail memory = 3759 MB cpu_rng: RDSEED timecounter: Timecounters tick every 10.000 msec Kernelized RAIDframe activated running cgd selftest aes-xts-256 aes-xts-512 done timecounter: Timecounter "i8254" frequency 1193182 Hz quality 100 VAIO Corporation VJS131 (Reserved) mainbus0 (root) A…

MP3 (MPEG-1 Audio Layer 3)は本当に自由に使えるようになったのか?

はじめに ウェブ上のニュースサイトでは、MP3の特許が全て期限切れになったとか、 ライセンシングプログラムが終了したとか報じられているが、 本当に日本で自由に使えるようになったかどうか検証している記事は ないような気がする。 Red HatのFedoraプロジェクトが、MP3のデコーダーとエンコーダーを 含めるようになったそうなので、自由に使えるようになった国がある のは間違いなさそうである。 以下では、実際の特許公報を確認して、日本において自由に使えるように なっているかを確認した結果を記載する。 まずは、該当する特許を探さないといけない。 ライセンシングプログラムが終了してしまったので、mp3licensing.comでの一覧は閲覧できなく なってしまった。achive.orgで確認することにする。 日本の特許の個別確認mp3licensing.comのPatent Portfolioのページ で、日本の特許については、Country欄がJPになっているものである。 以下にJ-PlatPatで確認しつつ、JPの特許を引用する。 出願番号出願日特許公報番号件名昭62-1319711987年5月29日2792853オーディオ信号の伝送方法及び装置平05-5073401992年10月6日3640666音響的又は光学的信号を伝達及び/又は記憶する際の周波数クロストークを減少させる方法昭63-0197261988年2月1日2801197デジタルオーディオ信号の伝送方法平5-5080771992年10月13日3421726複数の依存し合うチャネルのデジタル信号を伝達及び/又は記憶する際にデータを減少させる方法昭61-405151986年2月27日1814067オーデイオ信号の伝送方法平02-5059321990年4月12日2739377デジタル式コード化方法平03-1580291991年6月28日3187077オーディオ信号のコード化方法及び装置並びにデコーディング法及び装置並びに伝送方法平06-5105671993年11月2日3792250多チャンネルのデジタル信号を送信及び/又は記憶する方法平02-5083541990年5月17日3065343信号伝送方法平02-502338 (mp3licensing.comの番号90/00143は誤記か?)1990年1月26日…

Nextcloud 12.0.0でWebRTCなビデオ会議と画面共有をする

なるべくウェブブラウザーだけで画面共有機能付きのビデオ会議がしたいと 考えている。ネットワークは、NATとか面倒なものがないWindowsクライアントのみのイントラネットを 想定している。 tubertcと言うのが あって、ビデオと音声だけであれば、非常に手軽にビデオ会議を することができる。昨日は、これをサブディレクトリーで動くようにしていた。 ふとpkgsrc/www/php-nextcloudを12.0.0に更新しようと、ブログの記事を読んでいると、 ビデオ会議もできるし、画面共有もできるようになったと書いてあったので 早速試してみた。 インストールは、pkgsrc/www/php-nextcloudをアップデートしておいたので、 以下のように実行し、pkgsrc/www/php-nextcloud/MESSAGEにあるように 設定しておくので良い。 $ cd pkgsrc/www/php-nextcloud $ make install Nextcloudにログインして、+appより、Video calls appをインストールするだけで サーバー側の準備は完了する。 どうやら、全画面を共有するには、Google ChromeでもMozilla Firefoxでも 拡張機能のインストールが必要らしい。Mozilla Firefox 53.0.3 for Windows 32-bit から画面共有しようとすると、拡張機能なしでは、Mozilla Firefoxのウィンドウ以外を 共有はできなかった。Mozilla Firefox用の拡張機能は試していない。 Google Chromeで画面共有するには、拡張機能のインストールが必須になっている。 拡張機能がないのでGoogle Chromeのウィンドウだけを共有できると言う訳では なかった。インストールした拡張機能は、Screensharing for Nextcloud Video calls appである。 tubertcの気軽さには捨てがたいものがあるが、ここまで簡単に使えると自分でtubertcを拡張する気がなくなってしまう気がする。

Google ChromeでWebRTCで画面共有をする場合

Google Chromeを使ってWebRTCでの画面共有をする場合には、コマンドライン引数で--enable-usermedia-screen-capturingを 付ければ良い。HTTPSなウェブサイトであることも必要である。

GitBucketをActive Directory、PostgreSQLで使う

はじめに GitBucketは、GitHubとAPI互換な Gitリポジトリーとプロジェクト管理のできるプラットフォームを提供する ソフトウェアで、Scalaで書かれているらしい。 使いたい場合には、普通にApache Tomcat 8.5のwebappsディレクトリーに、 GitHubからgitbucket.warをダウンロードしてきて置けば良い。 しかし、標準では、データベースはH2を使っており、認証も独自のユーザー登録とパスワードの管理が必要である。 今回はActive Directoryが認証のために使用でき、データベースサーバーとしてもPostgreSQLを使用できる環境で使用するので、その設定方法を書いておく。 必要なソフトウェアのインストール 今回のサーバーは、FreeBSD/amd64 10.3なのだが、FreeBSD Portsではなくpkgsrcを使って環境を構築する。 最近、pkgsrc/lang/openjdk8がFreeBSD上で使えるようにし、 openjdk8のビルドに必要なpkgsrc/lang/guile20もmake packageが失敗しないようにしたので、その後のpkgsrcツリーで試す必要がある。 以下のように実行してインストールしておく。 $ cd pkgsrc/www/apache-tomcat85 $ make install PostgreSQL server (pkgsrc/databases/postgresql95-server)は、 既にインストールされていて使用中なので今回はインストールしなかった。 GitBucketの初回起動 # /etc/rc.d/tomcat start # cp gitbucket.war pkg/share/tomcat/webapps と実行し、localhost:8080を閲覧すると、GitBucketが起動している。 PostgreSQLを使うようにする まずは、PostgreSQLサーバーを使うように設定する。 ユーザー名/パスワード=root/rootでログインし、 System Settingを見ると、GITBUCKET_HOMEが/root/.gitbucketに なっている。 # vi /root/.gitbucket/database.conf …

Windows用のXサーバー

ふとした理由で、Windows 7 Professional 64-bitでXサーバーを使いたい用事ができた。 XmingとVcXsrvを試してみたので書いておく。 Xmingは、http://www.straightrunning.com/XmingNotes/で公開されているXサーバーで、無料で使うとしたら、Win32版のXming-mesa 6.9.0.31とXming fonts 7.7.0.19をsourceforge.netからダウンロードして使うことになる。 試してみたところ、pkgsrc/editors/emacs25からインストールしたemacs 25.2は、 segmentation faultが発生して起動することができなかった。 2007年5月4日版という非常に古いバージョンであるし仕方がないとあきらめた。 次に試したのは、https://sourceforge.net/projects/vcxsrv/で公開されているVcXsrvである。 これは、今月にもアップデートされており、emacs25も無事に起動できた。 いずれも、PuTTYでNetBSD/amd64 7.99.71につないで、 NetBSD側のプログラムのウィンドウをWindows側に表示させている。 Windows側のPuTTYでX11 Forwardingを有効にし、NetBSD側のsshdのsshd_configで X11Forwarding yesを設定しておけば良い。 また。Windows上で最初にXmingなりVcXsrvを起動した際に、 Windowsファイアウォールの例外を設定するかを聞かれるが、 ssh port forwardingを使用するので、一切例外を設定する必要はないので、 キャンセルボタン押下で対応して良い。 PuTTYでNetBSDにログインして、 $ echo $DISPLAY localhost:10.0 のような感じで表示されていれば、X11 Forwardingはちゃんと有効になっている。 Windows用のIME (MS-IMEとかCorvusSKKとか)を使って、Xのアプリケーションに 日本語入力することはできない。 これができれば最高なのだが…。

HTTPプロキシーを通したSSL/TLS証明書の確認をしないでのhttpsなGitリポジトリーへのアクセス方法

HTTPプロキシーを通したhttpsなGitリポジトリーへのアクセス方法と言う記事を書いていた。 SSL/TLSの証明書の確認を無効にしたい場合についても書いておく。 $ cat ~/.gitconfig [http] proxy = http://USERNAME:PASSWORD@10.1.1.1:8080 sslVerify = false このように、sslVerify = falseを追加しておけば良い。

Amazon Englishの終了

Amazon Englishのベータテストに応募して、利用して来たのだが、今日のAudible社から電子メールによると、2017年6月29日でサービスを終了してしまうとのことであった。 2017年4月28日以降の料金はかからないらしい。 英語を聞きながら読むと言うのは、私のニーズにはぴったりだったので残念だ。代わりに使えるサービスはあるだろうか? 調べてみないといけない。

NetBSD on Lenovo Edge E530

新しいマシンではないのだが、Lenovo Edge E530でNetBSD/amd64-currentを起動させてみたので、dmesgを掲載しておく。 Amazon.co.jpで見てみると、中古で27,000円くらいで買えるらしい。 キーボードがあまり使いやすくないので、お勧めできないと思うが… Copyright (c) 1996, 1997, 1998, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2004, 2005, 2006, 2007, 2008, 2009, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016, 2017 The NetBSD Foundation, Inc. All rights reserved. Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved. NetBSD 7.99.71 (GENERIC) #0: Thu May 11 18:44:50 UTC 2017 mkrepro@mkrepro.NetBSD.org:/usr/src/sys/arch/amd64/compile/GENERIC total memory = 1637 MB avail memory = 1568 MB timecounter: Timecounters tick every 10.000 msec Kernelized RAIDframe activated running cgd selftest aes-xts-256 aes-xts-512 done timecounter: Timecounter "i8254" frequency 1193182 Hz quality 100 LENOVO 32591G0 (ThinkPad Edge E530) mainbus0 (root) ACPI: RSDP 0x00000000000F0120 000024 (v02 LENOVO) ACPI: XSDT 0x0000000078FFE170 0000AC (v01 LENOVO T…

TOPPERS/ASP 1.9.3、TOPPERS/HRP2 2.2.2、TOPPERS/ASP 1.7.0英語/中国語パッケージのリリース

TOPPERS Projectのウェブサイトによると、 TOPPERS/ASP 1.9.3の個別パッケージとMac OS X用シミュレーター簡易パッケージ、 TOPPERS/HRP2 2.2.2の個別パッケージがリリースされた。 また、TOPPERS/ASP 1.7.0の英語コメント、中国語ドキュメントについても 公開されたようなのだが、2017-05-01時点ではエラーが出てダウンロードできない。 TOPPERS/ASPは自分の環境でも試してみようと思っている。

OmniOSの未来

OmniOS-discussメイリングリストのThe Future of OmniOSと題された投稿 によると、OpenSolarisの流れを組むOmniOSについて、開発元のOmniTI社は開発から手を引くことにしたようだ。 個人的には、OpenSolaris/illumosベースのOSを使いたい時には、OmniOSを使って来たので残念だ。 会社としてではなく開発者たちは継続して開発に参加するし、今後はコミュニティーで開発が継続されることを望んでいるようなので、 すぐになくなってしまう訳ではないかもしれない。 しかし、開発の活発さは失われてしまうのかもしれないと思っている。

Vaio S13とサードパーティーのACアダプター

VAIO S13を使う機会があってNetBSD/amd64-currentを動かしてみたが、 ACアダプターについても書いておく。 附属のACアダプターは、Vaio Pro 11やVaio Pro 13、Vaio Pro 13 mk2、Vaio Pro 13 mk3と同様な VJ8AC10V9だった。10.5V 3.8Aと、5.0V 1.0AなUSB電源の 組み合わせである。 であるから、過去の記事と同様に、サードパーティーのACアダプターを使用できた。

NetBSD/amd64-current on Vaio S13

ほんのちょっとの期間ではあるが、Vaio S13を使う機会があったので、NetBSD/amd64 7.99.70を起動させてdmesgを取得してみたので、書いておく。 Copyright (c) 1996, 1997, 1998, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2004, 2005, 2006, 2007, 2008, 2009, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016, 2017 The NetBSD Foundation, Inc. All rights reserved. Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved. NetBSD 7.99.70 (GENERIC) #0: Wed Apr 26 11:38:37 UTC 2017 mkrepro@mkrepro.NetBSD.org:/usr/src/sys/arch/amd64/compile/GENERIC total memory = 3894 MB avail memory = 3759 MB cpu_rng: RDSEED timecounter: Timecounters tick every 10.000 msec Kernelized RAIDframe activated running cgd selftest aes-xts-256 aes-xts-512 done timecounter: Timecounter "i8254" frequency 1193182 Hz quality 100 VAIO Corporation VJS131 (Reserved) mainbus0 (root) ACPI: RSDP 0x00000000000F0120 000024 (v02 VAIO ) ACPI: XSDT 0x00000000B7FD2188 0000DC (v01 Sony VAIO 20161014 PTEC 00000002) ACPI: FACP 0x00000…

OpenBSD 6.1のリリース

2017年4月11日に OpenBSD 6.1がリリースされていた。 6.0からの変更点のうち、気になったものは以下の通り。 arm64プラットフォームで、LLVM/clangがベースのコンパイラーになったarmv7プラットフォームで、EABI対応が進んだloongsonプラットフォームでLoongson 3A CPUとRS780Eチップセットをサポートしたarmish、sparc、zaurusの各プラットフォームが終了したacpials(4)デバイスドライバーで照度センサーをサポートしたacpihve(4)デバイスドライバーでHyper-Vでのエントロピー収集をサポートしたhvn(4)デバイスドライバーでHyper-Vネットワークインターフェイスをサポートしたiatp(4)デバイスドライバーでAtmel maXTouchタッチパッドとタッチスクリーンをサポートしたuwacom(4)デバイスドライバーでWacom USBタブレットをサポートした最近のApple製ハードウェアでACPI S3サスペンド/レジュームが可能になったvmm(4)/vmd(8)で様々な改良がなされたacme-client(1)が追加された

DragonFly BSD 4.6.2のリリース

DragonFly BSD 4.6.2が2017年4月4日にリリースされていた。 4.6.1からの変更点の内、気になったものは以下の通り。 新しいSynaptics製タッチパッドをサポートしたトラックポイントとElantechマウスをサポートした (FreeBSDと同期したようだ)smbfs周りの改善4.6上での4.6のビルドを修正

QEMU Contribute/SubmitAPatch 2017-03-31

またパッチを投稿したくなったので、最新版を訳しておく。NetBSDサポートも取り込んでもらえるようなので。 http://wiki.qemu-project.org/Contribute/SubmitAPatch Edition: 12:49, 31 March 2017‎ Huth Licensed under GNU Free Documentation License 1.2. 貢献/パッチを提出する QEMUは(バグの修正であれ新しい機能の追加であれ)コードの貢献を歓迎しています。 しかし、私たちはたくさんのパッチを受け取っており、パッチを提出するためのガイドラインを用意しています。 これらに従うことによって、私たちのコードレビューを容易にし、より早くあなたのパッチがコミットされることになります。 このページは非常に長いと思われるかもしれません。 あなたが簡単なパッチを一回だけ送りたいだけであれば、 最低限の要求は以下の通りです。 Singed-Off-by:行は必須です。これは「このパッチを投稿するのは法的に問題がなく、 QEMUに含まれて幸せです」と表明することを意味し、必須です。 これはLinuxカーネルのポリシーをモデルにしています。 git commit -sまたはgit format-patch -sで追加できます。 全てのQEMUへの貢献は、qemu-develメーリングリストに「パッチとして送られ」なくてはいけません。パッチの貢献は、バグトラッカーにポストしたり、フォーラムにポストしたり、外部にホストしてそのリンクを送ったりしてはいけません。 (私たちは他のメーリングリストも持っていますが、全てのパッチはqemu-develに送られなくてはなりません。必要に応じて他のメーリングリストにCC:することもできます。) git send-emailを使えば、パッチを壊すことなく配送することができますので、これが最良の方法です(設定のヒント)。 パッチの電子メールへの添付は初回のパッチの提出でどうしようもない時にのみ使うことができます。 あなたの電子メールへの返信には、返信をしなくてはいけません。そして、その内容に対応しなくてはいけません。 注意: しかし初回の貢献においては、メンテナーは自分でパッチを修正することがあります。これは、その内容…