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Authoritative name serverをNSDをマスターにしてknot DNSをスレイブで構成する

Authoritative name serverをマスターもスレイブもNSDで構成していたのだが、同じ実装で揃えるのはいけないと思い直して、 スレイブをknot DNSに変更していた。 後ほど参照する必要がありそうなことを書いておく。 NSDとknot DNSのいずれもpkgsrcからインストールしている。 # # nsd.conf -- the NSD(8) configuration file, nsd.conf(5). # # Copyright (c) 2001-2011, NLnet Labs. All rights reserved. # # See LICENSE for the license. # # This is a comment. # Sample configuration file # include: "file" # include that file's text over here. Globbed, "*.conf" # options for the nsd server server: # Number of NSD servers to fork. Put the number of CPUs to use here. server-count: 1 # uncomment to specify specific interfaces to bind (default are the # wildcard interfaces 0.0.0.0 and ::0). # For servers with multiple IP addresses, list them one by one, # or the source address of replies could be wrong. # Use ip-transparent to be able to list addresses that turn on later. # ip-address: 1.2.3.4 # ip-address: 1.2.3.4@5678 # ip-address: 12fe::8ef0 ip-address: xxx.xxx.xxx.xxx ip-…

od(1)の逆をするプログラム

od(1)やhexdump(1)で例えば16進数ダンプできるが、これを戻すコマンドはNetBSDにはないように見える。 Linuxのman pageを見ると、xxdというコマンドが紹介されている。 これは、vimの一部であるようだ。pkgsrcでは、pkgsrc/editors/vim-shareに含まれている。

GlobalSignの個人向けコードサイニング証明書

個人向けのコードサイニング証明書について調べていたのだが、GlobalSignの個人向けコードサイニング証明書は、2018年12月10日をもって販売終了していたようだ。

wpa_supplicantへのパッチの提出方法

wpa_supplicantにpatchを送る際のガイドラインを読まなくてはいけなかったので、試訳を書いておく。 hostap.gitへの貢献 このソフトウエアは、いかなるプロジェクトでもオープンソースかプロプライエタリーかを問わずに 利用できるパーミッシブなオープンソースライセンスの下で配布されています。 プロジェクトへの貢献は歓迎されていますが、貢献が正しくライセンスされていることを明確に記録する ことが重要です。 これを助けるために、次の手順が用います。 全ての貢献は、以下に示す修正BSDライセンスでライセンスされることが求められる。 Signed-off-byタグをコミットログメッセージの最後に含めることで、 これを受け入れたことを示します。 このタグはThe Developer Certificate of Origin version 1.1 (以下を参照; http://developercertificate.org/l でも入手可能) に合意したことを示します。 hostap.gitへの貢献の現在の要求事項 Developer's Certificate Origin 1.1へ合意したことを示すため、 このプロジェクトへのそれぞれの貢献のコミットメッセージの最後に以下の行を含めてください。 Signed-off-by: Your Name &t;your@email.example.org> 正しい名前を使ってください。偽名や匿名による貢献は、残念ながら受け入れられません。 プロジェクトへの望ましい貢献の提出方法は、 以下のhostapメーリングリストへ電子メールを送ることです。 hostap@lists.infradead.org このメーリングリストはモデレーションなしでメッセージを配信するには、 事前に購読しておく必要があります。 以下で購読手続きができます。 http://lists.infradead.org/mailman/listinfo/hostap パッチは全てを1つのパッチにまとめるのではなく、論理的に分割する方が良いです。 言い換えると、コードの整理と新機能、バグ修正は、それぞれのパッチに分けてください。 全てのパッチには変更を修正したコミットログが必要です(変更により何が修正さ…

Microsoft Windowsでのバッチファイルからバッチファイルを呼び出す方法

最近のMicrosoft Windowsであれば何でもPowerShellで良いのかと思うと、 標準入出力を使うと文字コードがおかしかったりして、 追求する時間もないのでMS-DOSの時代からあるバッチファイル(.bat)を使うことになってしまう。 バッチファイルからバッチファイルを呼ぶには、3通りの方法があって挙動が全て違うのだが、 いつも分からなくなってしまうので、まとめておく。 callを使う 以下のように2つのバッチファイルを用意する。 call.batからsubroutine.batを呼び出している。 >type subroutine.bat @echo off echo Subroutine is called. >type call.bat @echo off echo Before call call subroutine.bat echo After call 結果は以下のようである。 >call.bat Before call Subroutine is called. After call つまり、バッチファイルからバッチファイルをサブルーチン的に呼び出す方法は、このcallを使う方法である。 startを使う 以下のように2つのバッチファイルを用意する。 start.batからsubroutine.batを呼び出している。 >type subroutine.bat @echo off echo Subroutine is called. >type start.bat @echo off echo Before start call subroutine.bat echo After start 結果は以下のようである。 まず、start.batを実行したコマンドプロンプトウィンドウでは以下のように表示される。 >start.bat Before start After start 同時に、以下のような内容を表示する新しいコマンドプロンプトウィンドウも新しく開かれる。 Subroutine is called. > バッチファイルをそのまま実行する 以下のように2つのバッチファイルを用意する。 direct.batからsubroutine.batを呼び出している。 …

HP ProBook 450 G3/G5のMicrosoft Windows 10でのscroll lockキー

Microsoft Windows 10で使っているHP ProBook 450 G3とG5があるのだが、このマシンの内蔵キーボードにはscroll lockキーがない。 しかし、何らかのタイミングでscrool lockキーが押されてしまう現象があった。 試してみると、Fn+Cでscroll lockをトグルできるようだ。Ctrl+Cと隣りあってているキーバインドでscroll lockキーを割り当てているのは良くないのではないだろうか?

qemuのuser mode networkingで母艦のNFSサーバーに接続する

qemuuser mode networkingで NetBSDをゲストとして利用し、NetBSDホストがNFSでエクスポートするディレクトリーをmountする場合、以下のように/etc/exportに-noresvport,noresvmntを 設定しておく必要がある。qemuのuser mode networkingでは、ゲストはNATを経由してホストに接続することになるためであろう。 /export -mapall=username -noresvport,noresvmnt -alldirs