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Showing posts from April, 2017

OmniOSの未来

OmniOS-discussメイリングリストのThe Future of OmniOSと題された投稿 によると、OpenSolarisの流れを組むOmniOSについて、開発元のOmniTI社は開発から手を引くことにしたようだ。 個人的には、OpenSolaris/illumosベースのOSを使いたい時には、OmniOSを使って来たので残念だ。 会社としてではなく開発者たちは継続して開発に参加するし、今後はコミュニティーで開発が継続されることを望んでいるようなので、 すぐになくなってしまう訳ではないかもしれない。 しかし、開発の活発さは失われてしまうのかもしれないと思っている。

Vaio S13とサードパーティーのACアダプター

VAIO S13を使う機会があってNetBSD/amd64-currentを動かしてみたが、 ACアダプターについても書いておく。 附属のACアダプターは、Vaio Pro 11やVaio Pro 13、Vaio Pro 13 mk2、Vaio Pro 13 mk3と同様な VJ8AC10V9だった。10.5V 3.8Aと、5.0V 1.0AなUSB電源の 組み合わせである。 であるから、過去の記事と同様に、サードパーティーのACアダプターを使用できた。

NetBSD/amd64-current on Vaio S13

ほんのちょっとの期間ではあるが、Vaio S13を使う機会があったので、NetBSD/amd64 7.99.70を起動させてdmesgを取得してみたので、書いておく。 Copyright (c) 1996, 1997, 1998, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2004, 2005, 2006, 2007, 2008, 2009, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016, 2017 The NetBSD Foundation, Inc. All rights reserved. Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved. NetBSD 7.99.70 (GENERIC) #0: Wed Apr 26 11:38:37 UTC 2017 mkrepro@mkrepro.NetBSD.org:/usr/src/sys/arch/amd64/compile/GENERIC total memory = 3894 MB avail memory = 3759 MB cpu_rng: RDSEED timecounter: Timecounters tick every 10.000 msec Kernelized RAIDframe activated running cgd selftest aes-xts-256 aes-xts-512 done timecounter: Timecounter "i8254" frequency 1193182 Hz quality 100 VAIO Corporation VJS131 (Reserved) mainbus0 (root) ACPI: RSDP 0x00000000000F0120 000024 (v02 VAIO ) ACPI: XSDT 0x00000000B7FD2188 0000DC (v01 Sony VAIO 20161014 PTEC 00000002) ACPI: FACP 0x00000…

OpenBSD 6.1のリリース

2017年4月11日に OpenBSD 6.1がリリースされていた。 6.0からの変更点のうち、気になったものは以下の通り。 arm64プラットフォームで、LLVM/clangがベースのコンパイラーになったarmv7プラットフォームで、EABI対応が進んだloongsonプラットフォームでLoongson 3A CPUとRS780Eチップセットをサポートしたarmish、sparc、zaurusの各プラットフォームが終了したacpials(4)デバイスドライバーで照度センサーをサポートしたacpihve(4)デバイスドライバーでHyper-Vでのエントロピー収集をサポートしたhvn(4)デバイスドライバーでHyper-Vネットワークインターフェイスをサポートしたiatp(4)デバイスドライバーでAtmel maXTouchタッチパッドとタッチスクリーンをサポートしたuwacom(4)デバイスドライバーでWacom USBタブレットをサポートした最近のApple製ハードウェアでACPI S3サスペンド/レジュームが可能になったvmm(4)/vmd(8)で様々な改良がなされたacme-client(1)が追加された

DragonFly BSD 4.6.2のリリース

DragonFly BSD 4.6.2が2017年4月4日にリリースされていた。 4.6.1からの変更点の内、気になったものは以下の通り。 新しいSynaptics製タッチパッドをサポートしたトラックポイントとElantechマウスをサポートした (FreeBSDと同期したようだ)smbfs周りの改善4.6上での4.6のビルドを修正

QEMU Contribute/SubmitAPatch 2017-03-31

またパッチを投稿したくなったので、最新版を訳しておく。NetBSDサポートも取り込んでもらえるようなので。 http://wiki.qemu-project.org/Contribute/SubmitAPatch Edition: 12:49, 31 March 2017‎ Huth Licensed under GNU Free Documentation License 1.2. 貢献/パッチを提出する QEMUは(バグの修正であれ新しい機能の追加であれ)コードの貢献を歓迎しています。 しかし、私たちはたくさんのパッチを受け取っており、パッチを提出するためのガイドラインを用意しています。 これらに従うことによって、私たちのコードレビューを容易にし、より早くあなたのパッチがコミットされることになります。 このページは非常に長いと思われるかもしれません。 あなたが簡単なパッチを一回だけ送りたいだけであれば、 最低限の要求は以下の通りです。 Singed-Off-by:行は必須です。これは「このパッチを投稿するのは法的に問題がなく、 QEMUに含まれて幸せです」と表明することを意味し、必須です。 これはLinuxカーネルのポリシーをモデルにしています。 git commit -sまたはgit format-patch -sで追加できます。 全てのQEMUへの貢献は、qemu-develメーリングリストに「パッチとして送られ」なくてはいけません。パッチの貢献は、バグトラッカーにポストしたり、フォーラムにポストしたり、外部にホストしてそのリンクを送ったりしてはいけません。 (私たちは他のメーリングリストも持っていますが、全てのパッチはqemu-develに送られなくてはなりません。必要に応じて他のメーリングリストにCC:することもできます。) git send-emailを使えば、パッチを壊すことなく配送することができますので、これが最良の方法です(設定のヒント)。 パッチの電子メールへの添付は初回のパッチの提出でどうしようもない時にのみ使うことができます。 あなたの電子メールへの返信には、返信をしなくてはいけません。そして、その内容に対応しなくてはいけません。 注意: しかし初回の貢献においては、メンテナーは自分でパッチを修正することがあります。これは、その内容…