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NetBSD on Vaio Pro 13 mk2

とある事情で、Vaio Pro 13 mk2をしばらく使う機会があったので、NetBSD/amd64を動かしてみた。7.0_STABLEと7.99.26をUSB stickにインストールしたlive imageで動かした結果を書いておく。 Synapticsのtouchpadも、ハードウェアキーになって使いやすくなったし、Ethernet (有線LAN) も搭載されるようになったので、使いやすくなったと思う。 currentと7.0_STABLEでの共通事項 USB 3.0 (xHCI)がGENERICカーネルでは無効になっているので使えない (おそらく有効にしても、まともには使えない) 以外は、 主要な機能で認識されないものはなかった。 X window systemも特に設定することなく使える (アクセラレーションが効いているかは、確認方法を理解していないため未確認)。 Vaio Pro 11では、起動前にSDカードをスロットに挿入しておかないと、SDカードリーダー自体が認識されなかったが、Vaio Pro 13 mk2では挿入しておかなくても、sdmmc0 at rtsx0として認識される。 VGA端子が搭載されるようになったが、使えるかは確認しなかった。 LCDの明るさを設定できないようであった。NetBSDのACPIの仕組みがこのマシンには合っていないのかもしれない。他にも同じ症状のマシンはあるので、追求しておかないといけないが、できていない。 NetBSD/amd64 currentの場合 Wi-Fiは、iwm(4)として認識され、特にエラー等は発生せずに使用できる。 Copyright (c) 1996, 1997, 1998, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2004, 2005, 2006, 2007, 2008, 2009, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016 The NetBSD Foundation, Inc. All rights reserved. Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993 The Regents of the University of California. Al…

Go言語で書かれたプログラムでHTTP/HTTPSプロキシーサーバーを指定する方法

kintone on Cybozu.comのデータをダウンロードしたり、アップロードしたりするためのソフトウェアとして、cli-kintoneというものが公開されている。 これは、subtableもexport/importできる大変に便利なソフトウェアである。 http/httpsなプロキシーサーバーの設置されている環境では、プロキシーサーバーを経由してcybozu.comにアクセスしないといけない。 しかし、Go言語で、プロキシーサーバーを使うようなコードの例が見当たらない。 良く調べてみると、Go言語で書かれたプログラムは、標準的に環境変数で指定されたプロキシーサーバーを指定できることが分かった。 HTTP_PROXY=http://username:password@proxy.local:8080/ HTTPS_PROXY=https://username:password@proxy.local:8080/ のように設定すれば良い。おそらくどちらか適切な方だけで良いはずだ。 これは、Windows環境でも同じで、システム環境変数かユーザー環境変数に指定しておけば良い。 ちなみに、環境変数NO_PROXYが存在すると、プロキシーサーバーは使用しないらしい。