どうやら、uptime(1)コマンドにそっくりなものは、Windowsの標準機能にははないようだ。 その代わり、以下のようにすると、起動時刻を知ることができる。
> net statistics server
\\client1 のサーバー統計情報
統計情報の開始日時 2018/05/15 6:43:10
受け付けたセッション 1
タイムアウトしたセッション 0
エラーが発生したセッション 0
送信バイト数 (KB) 0
受信バイト数 (KB) 0
平均応答時間 (ミリ秒) 0
システム エラー 0
アクセス許可違反 0
パスワード違反 0
アクセスしたファイル 0
アクセスした COM デバイス 0
スプールした印刷ジョブ 0
バッファーのオーバーフロー回数
ビッグ バッファー 0
リクエスト バッファー 0
コマンドは正常に終了しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。