HP Spectre x360 13-inch ae019TUの思い出

HP Spectre 260 13-inch ae019TUというラップトップをここ2年強使っていた。 しかし、このラップトップはいろいろとNetBSDl/amd64を使うには不便であった。 極めつけは、8から10カ月ごとにバッテリーが膨らんでしまうということである。 おそらく、HPの設計ではCPU負荷100%で、pkgsrcのビルドをし続けるのを想定してはいなかったのであろう。

ACPIとUSB Type-Cなxhci、ubt(4)にあった問題はついに直すことはできなかった。 特にACPIはバッテリーのステータスを取得できないし、電源ボタンを押したことやlidを閉じたことを認識しないし、 xhciでUSB Type-Cを使うことはNetBSDの標準の設定ではできなかった。 ubt(4)は、firmwareのロードが必要なモデルで、FreeBSDはサポートしているようだったら、移植するまで進められなかった。

次は、このHP Spectre x360 13-inch ae019TUを買う時に迷っていたDell XPS 13の最新モデルである9300を使うことにした。 次のマシンでは、i915drmkms(4)は動かなそうなので、genfb(4)とxf86-video-wsfbを使うしかないようだ。 xhciやACPIがちゃんと動いてくれれば良いと願っている。

TouchPadはおそらくi2c接続のMicrosoft Precision TouchPad準拠のデバイスのようであり、OpenBSDのimt(4)のようなことを しないといけないように思う。 Wi-FiもKIller Wi-Fi AX1650というもので、OpenBSDのiwx(4)でサポートされていないようだ。 Bluetooth (ubt(4))は、HP Spectre x360 13-inch ae019TUと同じ、firmwareのロードの必要なものではないかと想定しているので、 次こそ使えるようにしたい。

Dell XPS 13 (9300)が無事に使えるマシンであることを祈っている。

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