WindowsとNetBSD間で、USBスティックを使って、UTF-8なファイル名のファイルをやりとりする

USBスティックをFAT32でフォーマットしてあると、NetBSDをja_JP.UTF-8ロケールで利用していて、マルチバイト文字をファイル名にすると、Windowsで見る際には文字化けしてしまう。 UDFだと、WindowsでもNetBSDでも書き込みができて、UTF-8なファイル名でも使うことができた。

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