USBスティックをFAT32でフォーマットしてあると、NetBSDをja_JP.UTF-8ロケールで利用していて、マルチバイト文字をファイル名にすると、Windowsで見る際には文字化けしてしまう。 UDFだと、WindowsでもNetBSDでも書き込みができて、UTF-8なファイル名でも使うことができた。
plgarc/wip/llama.cppでpkgsrcのBLASサポートを探る
この記事は、 NetBSD Advent Calendar 2024 の13日目の記事です。 llama.cppを使ってみる 以前に、 NetBSD/amd64でllama.cppを使ってみる という記事で llama.cpp を使ってみていました。 あれか...
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先週末に、OpenVMSを使ってみたいと思っていたのを思い出して、OpenVMSのhobbyist licenseを取得し、simhのVAXエミュレーターで使う、VAX用のインストール用のISOイメージをダウンロードしたので、その手順を書いておく。 どうやら、OpenVMS ...
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Apache TomcatのフロントエンドにApche httpdを設置している環境がある。 Apache httpdとApache Tomcatの間は、AJP接続をしている。 Apache Tomcatを9.0.34にアップデートしたとこと、以下のようなエラーになってAJP接...
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Arvel SRC06-USB USBシリアルケーブルというUSBシリアル変換器を持っている。 これにはFDTI製のUSBシリアル変換チップをい利用していて、USB VendorID/ProductID=0x0403/0x6001として認識される。 Arvelを買収...
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