JVC HA-RZ710というヘッドホンは 比較的安価で使いやすいものなのだが、それなりの期間使って来てイヤークッションがボロボロになってしまった。
大きさを測ってみると、2個入り イヤーパッド イヤークッション 交換用耳パッド 105 MM 対応が合いそうで、 実際に購入してみると、ちょうど良いサイズだった。
JVC HA-RZ710というヘッドホンは 比較的安価で使いやすいものなのだが、それなりの期間使って来てイヤークッションがボロボロになってしまった。
大きさを測ってみると、2個入り イヤーパッド イヤークッション 交換用耳パッド 105 MM 対応が合いそうで、 実際に購入してみると、ちょうど良いサイズだった。
PDFファイルを編集したいという場合には、何でもできるAdobe Acrobat DCを使えば良いと個人的には思うのだが、誰もが費用を負担できないし、 確かにAdobe Acrobatはおおげさ過ぎる用途というのもあると思う。
PDFSam Basicは知っていて、便利であるとは思うのだが、Javaベースであることが 唯一Windowsユーザーにお勧めできない理由になっていた。
pdf_asが.NET Framework 4.6で動くものであり、Windows 10の環境では 導入しやすく便利だった。 itextsharp.dllを利用しているとのことだった。
WhatAppでは基本的には電話番号をベースにアカウントが作成されていると思うのだが、徐々に複数の端末で同時にログインできるようになって来た。 最初は、元となるスマートフォンがオンラインであれば、web.whatsapp.comをデスクトップ版のウェブブラウザーで 開くとメッセージを参照・投稿できるようになった。 次には、そもそもSIMカードの入らないタブレット端末のWhatsAppアプリもweb.whatsapp.com同様に利用できるようになったり、 元となるスマートフォンがオンラインである必要がなくE2E暗号化して利用できるようになり、 現在は、1つの電話番号ベースのアカウントに対して、web.whatsapp.com、タブレット端末のWhatsAppアプリ、スマートフォン端末のWhatsAppアプリの中から 合計4端末が紐付けできるようになっている。 特に、複数台のスマートフォンで同時に共有して利用できるようになっている。
iPhoneを乗り換えた際に、Messageアプリでやりとりしているメッセージ(おそらくSMS)のやりとしている相手が+81で始まる電話番号になってしまい、 連絡先アプリに登録されている090-xxxx-xxxxのような電話番号と合致しなくなってしまい、困っているという話を聞いた。 遠方の方なので直接見る術はなかったのだが、とりあえず直せたので書いておく。
参考にしたのは、 [iPhone]メッセージで携帯電話番号が「+81」からの表示になっています。何か設定が変わったのでしょうか?という ソフトバンクのFAQの記事である。 ここには、「iOSアップデート(ソフトウェア更新)する。」という対処方法が記載されている。 本当にこんな方法で解消するのかと疑っていたのだが、ソフトウェア更新が残っていたので実施してもらったところ、問題は解消されたとのことだった。
何年かFILCO Majestouchの青軸キーボードを使って来たのだが、これはどこかおかしく、DIPスイッチで設定を変更できない。 また、USB接続してから使えるようになるのに時間がかかるというのもあって不便だった。 Bluetooth接続機能もあるのだが、ついに一度も使ってみることはなかった。 今回それが故障してしまったので、安価なメカニカルキーボードを探していた。
Merdia メカニカル式ゲーミングキーボード 全104キーボード US配列 USB有線キーボード LEDバックライト付き (青軸-ブラック) を購入してみたら、 打鍵感は良かった。私には英語キーボード配列が望ましいので、そういう面でも問題ない。 1つ難点があるとすれば、キートップに表示された文字のフォントが見慣れない感じなので、若干違和感がある。 デフォルトでは相当派手にLEDが光るのだが、輝度を下げて行くと接続時以外は一切光らないようにできるので、おとなしい感じで利用できる。
郵便はがきに宛先を印刷したかったのだが、必要な条件として、連名が綺麗に印刷できるというのがあった。 姓の部分は重複せず、名の部分を揃えて印刷したい。 TeXとかでやれば良いのだろうが、そこまで手を掛けるほどの枚数でもない。
Windows環境でも良いと思って探すと、はがき作家16 Freeの、「はがき作家 あてな」が望みの印刷ができた。 無料版でははがきの宛名面に自分の住所を印刷できないようだが、今回は裏面に印刷するので不要だった。
この記事は、 NetBSD Advent Calendar 2024 の13日目の記事です。 llama.cppを使ってみる 以前に、 NetBSD/amd64でllama.cppを使ってみる という記事で llama.cpp を使ってみていました。 あれか...