ネットワーク経由ではなく、ローカルのハードディスクドライブ間で多数・大容量のファイルをバックアップしたい場合にも、私はrsyncを使っている。
途中経過を表示してくれるし、途中で止まってしまった場合にもリカバリーが簡単だろうという意図である。
幸運にも途中で止まったことはないのだが、2回目以降は-u
オプションを付ければ良いはずと考えている。
$ rsync -av /share/a/data/ /share/c/data/
ネットワーク経由ではなく、ローカルのハードディスクドライブ間で多数・大容量のファイルをバックアップしたい場合にも、私はrsyncを使っている。
途中経過を表示してくれるし、途中で止まってしまった場合にもリカバリーが簡単だろうという意図である。
幸運にも途中で止まったことはないのだが、2回目以降は-u
オプションを付ければ良いはずと考えている。
$ rsync -av /share/a/data/ /share/c/data/
しばらく電源を入れていなかったAmazon Fire TV Stick (第1世代)があるのだが、後々面倒になるといけないのでOSのバージョンアップを しておくことにした。気付いたことを書いておきたい。
Fire TVのソフトウェアをアップデートするに あるように、設定→My Fire TV→バージョン情報→アップデートを確認の順で選択すれば、OSアップデートすることができる。
しかし、複数バージョンのアップデートがある場合、一気に最新のバージョンにアップデートすることはできず、1世代ずつ順々に適用していくこととなる。
Fire TV端末およびアクセサリのソフトウェアアップデートに 記載のあるようなバージョンが各Fire TVデバイスの最新のOSのバージョンである。 しかし、2021-01-02現在、私の持っているAmazon Fire TV STick第1世代と第2世代は、いずれもFire OS 5.2.7.7ではなく5.2.7.6までしかアップデートできなかった。 新しいバージョンを見つけられないようだった。
この記事は、 NetBSD Advent Calendar 2024 の13日目の記事です。 llama.cppを使ってみる 以前に、 NetBSD/amd64でllama.cppを使ってみる という記事で llama.cpp を使ってみていました。 あれか...