RISC OSがApache License 2.0で公開される
と言うニュースを見ていたのだが、具体的にどういう風に変更されたのか把握していなかった。
RISC OSのソースコードはCVSで管理されているのだが、
castleというディレクトリー
がapacheというディレクトリーに改名されて、
LICENSEというファイルでApache License Version 2.0が
置かれるようになった。各ソースファイルにもApache License Version 2.0の
適用される旨のヘッダーが含まれるようになったのだが、
どうやらそれはCVSのリポジトリーを直接編集したように見える。
RISC OSがApache License Version 2.0になったので
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