Metabaseでlog4jを使ってログを出力する

pkgsrc/www/metabaseを最新にアップデートするのは怠けているのだが、手元ではほぼ常に最新版を使っている。 pkgsrc/www/metabaseのインストールするrcスクリプトには、log4jによりログを出力する設定が含まれている。 また、そのrcスクリプトが利用するlog4j2.xmlという設定ファイルの雛形も含まれている。 なので、pkgsrcからMetabaseをインストールすれば、/var/log/metabase/metabase.logに、設定されたようにログが出力される。

log4jによりログを出力するのは、私の用途では重要なのだが、少なくとも私がMetabaseを使い始めた時にはあまり情報がなかったように思う。 もうずいぶんと前の話なので、今は十分に説明するウェブページが世間にはあるようだ。

Grafanaには、BASIC認証を設定できない

Grafanaを簡単にどういうものか説明できるほど良く理解していないが、私の使い方で言えば、時系列データを保存しているデータベースがあって、その内容を折れ線グラフでプロットして、その値によってアラートを出すように設定できるダッシュボードのウェブページである。 ビジネス・インテリジェンス・システムのようなものであるような気もする。

私は、少し古いがpkgsrc/www/grafanaから11.0.0をインストールし、データベースは、pkgsrc/databases/influxdbを手元でアップデートしてInfluxDB 1.8.10をインストールして使っている。 ウェブサーバーがないと使えない訳ではないと思うが、Apache httpdをリバースプロキシーとして利用している。

Grafanaには、もちろんログイン機能があって、ログインしなければダッシュボードを見ることはできない。 そもそもやりたかったのは、そもそもGrafanaのログイン画面へ行くこともできないようにすることだった。 そうだとすると、一番簡単なのは、BASIC認証を設定することであるように思えた。

しかし、BASIC認証は使えない。 と言うのは、ユーザー追加をする際に、Grafana自体が自身のAPIを利用する場合にBASIC認証を利用しているからであるようである。 Apache httpdでBASIC認証した上で、ユーザー追加をすると、追加したユーザーでしかログインできなくなるばかりか、そのユーザーからログアウトすることもできなくなってしまう。

おとなしく、Grafana備え付けのログイン画面を使っておくのが一番良さそうである。

Metabaseでlog4jを使ってログを出力する

pkgsrc/www/metabaseを最新にアップデートするのは怠けているのだが、手元ではほぼ常に最新版を使っている。 pkgsrc/www/metabaseのインストールするrcスクリプト には、log4jによりログを出力する設定が含まれている。 また、そのrc...