WindowsからNetBSDへ巨大なファイルを転送したい。しかし、その間に転送を中断しないといけない時間帯がある。 NetBSDやLinux同士であればrsyncを使うのだが、Windowsネイティブな良いrsyncはないような気がする。 まして、PuTTYと組み合わせようとすると、どうにもできなかった。
良く考えてみると、PuTTYにもsftpを実現するコマンドとしてpsftp.exe
というのがあった。
これでreput
コマンドを使えばファイル転送を再開できた。
この記事は、 NetBSD Advent Calendar 2024 の13日目の記事です。 llama.cppを使ってみる 以前に、 NetBSD/amd64でllama.cppを使ってみる という記事で llama.cpp を使ってみていました。 あれか...
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