Android用の楽天LinkアプリでBluetooth LE Audio LC3なヘッドホンを通話に利用できない

62,700円で購入したGoogle Pixel 7a 128GBを3年半ほど利用していた。 ふとGoogle Storeを見ると、Google Pixel 11 256GBを購入すると、60,000円でGoogle Pixel 7aを下取りしてくれることになっていた。 3年半利用して差額2,700円であれば、下取りに出した方が良いと思い、Google Pixel 11 256GBを購入することにした。 他にも割引きを受ける方法があったので、63,120円で購入した。

Pixel 7aで不満だったことはあまりないのだが、1つ気になるのは、Bluetooth LE Audio (LC3コーデック)を利用してヘッドホンを接続できないことだった。 私はSONY WH-1000XM6を日常的に利用しているので、LC3で接続できて欲しかったが、私がWH-1000XM6を購入した時点では、Pixel 7aでLC3コーデックは利用できなかった。 Pixel 11になってLC3で接続できるようになった。 しかし、Pixel 11ではBluetooth absolute volumeを無効化できなくなってしまったようなので、そこは大変不便ではある。

LC3の場合には、classic Bluetoothで言うHFPに当たるものでも音質が良いという話を聞いたので試してみたが、Pixel 11にインストールされた楽天モバイルの楽天Linkアプリ バージョン4.0.1は、LC3による通話には対応していないようだった。 Pixel 11でclassic Bluetooth HFP接続の場合には通話に利用できたので、楽天Linkアプリの制限なのだと思う。

PCのACアダプターのDC出力をUSB PDに変換するアダプター

ふとAmazon.co.jpを見ていると、ラップトップのACアダプターをUSB Power Delivery (USB PD)の電源に変換するアダプターというのが得られているのに気付いた。 ラップトップのACアダプターは数多く持っており、古いものは当然のようにUSB PDではない独自のACアダプターなので、そのほとんどは独自のACアダプターである。 3つ試してみた。 当然だが、ACアダプターの出力する電圧・電流以上を供給はできない。

SinLoon PD 140W DC4530-タイプC充電アダプター DC4.5mm x 3.0mmメス(4.5 x 0.6mm)入力-USB Cオスコネクター PDオートIDチップ付き 携帯電話、タブレット、ラップトップ用(DC4530メス M)は、HPの新しい細いコネクター用で、140Wまで出力できるらしい。 私は45Wと65WまでのACアダプターでしか試していない。 実際には19.5Vの出力のACアダプターなので、19.5V程度の出力となった。 だた、すぐ壊れて、USB Type-Cのコネクター部分が取れてしまった。

ノートパソコン充電器をType-Cに変換 Type-C USB PD 65Wコンバーター 電源変換アダプター 7.4×5.0mm プラグ 対応 (外径7.4mm 内径5.0mm Dell/HP 電源用) ノートPC 充電アダプター トリガープラグ USBタイプC DCプラグは、HPの古い太いコネクター用で、65Wまで出力できるということだった。 私は65WのACアダプターしか試していないが、18.5Vと19.5Vのものいずれでも使えた。

まぎまぎ Type-C タイプC変換 PD対応 電源コネクタ変換アダプタ(NEC/Lenovo/東芝/富士通→Type-C,2個)は、東芝(dynabook)の古い太めのコネクター(dynabookには細いもの以外にも、いくつかあったはずだが、手元にある3種類のうち、一番数の多い太めのコネクターである)とPanasonic Let's Note用のコネクターに対応している。 65Wまで対応しているとのことである。 dynabook用では、19Vのもので利用できた。 Let's Note用のACアダプターは16Vなのだが、使えない訳ではなかったが、私のHP Envy 14 fa0000には16.6V/0.65Aでしか電源供給できなかった。iPhone 17eにも9.37V/1.43Aくらいでしか供給できなかった。

IBMのテレコン英会話小冊子

日本IBMの小集団活動の成果物だとかいう話だったと思うのだが、「テレコン英会話小冊子」というのがある。 かつては、http://www-06.ibm.com/businesscenter/jp/hitoiki/pdf/telecon_eng.pdfで公開されていたのだが、今はこのURIは404である。 今は、https://www.ibm.com/downloads/cas/95W7L0JLで公開されている。 これは、https://www.ibm.com/downloads/documents/jp-ja/107a02e95948f43bへリダイレクトされて、ダウンロードすると、77031077.pdfというファイル名でダウンロードできる。 最終ページを見ると、2021年にも更新されている。

GnuPG2で、revoke済みのUIDを表示させる

20年以上利用して来たインターネット・サービス・プロバイダーの提供してくれている電子メールアドレスを廃止することにした。 近年は全く価値に見合うようなサービス品質ではないように考えられるアカウントもあったし、受信がほぼできなくなるような状態になったりすることもあった。 いずれにしても、近年の急激な値上げは、廃止しようという思いを強くさせていた。 ただ、なかなか廃止するのは大変であり、時折思いもしない所から、これらの電子メールアドレス宛てに届くこともある。 しかし、もう思い出すのも難しい所から以外から届くことはなさそうである。

と言うことで、長年メンテナンスをしていなかったPGP鍵をメンテナンスすることにした。 副鍵も暗号化のみであったので、sign、encrypt、authenticateの各capabilityのみを持つ副鍵を追加した。 主鍵にもCertifyの他にsignのcapabilityが設定されているし、年代物のencryptのみの副鍵もあるが、これらはとりあえずそのままにしている。

既に廃止することが決まっているUIDはrevokeした。 実際に解約したいが、PHPの脆弱性の影響らしく解約メニューは利用できない。 しかし、もうこの電子メールアドレスから発信することはないので、UIDはrevokeした。

UIDをrevokeしてしまうと、--list-keyでは表示されなくなってしまう。 もちろん、この動作で良いのだが、revokeされたUIDを表示させて確認もしたい。 以下のように--list-options show-unusable-uidsを指定すれば良かった。 2番目の副鍵が、remove済みのものである。

$ gpg --list-options show-unusable-uids --list-key XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
pub   rsa4096 2004-07-12 [SC]
      82A2DC9176E0A10A8ABBFD1BF40427FAC7D115F3
      XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
uid           [ultimate] First1 Lastname1 <user1@domain1>
uid           [ revoked] First2 Lastname2 <user2@domain2>
uid           [ultimate] First3 Lastname3 <user3@domain3>
uid           [ultimate] First4 Lastname4 <user4@domain4>
sub   rsa4096 2004-07-12 [E]
      XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
sub   ed25519 2026-10-26 [S]
      XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
sub   cv25519 2026-10-26 [E]
      XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
sub   ed25519 2026-10-26 [A]
      XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

OpenPGPの鍵を公開する

はじめに

GnuPGを使っているが、積極的に電子メールに署名も暗号化もしていないので、あまり役立てているとは言えないかもしれない。 利用しない理由は、PGPを使っている相手が少ないというものである気がするが、本当は特に署名したい内容も暗号化したい内容も書いていないからかもしれない。 最も利用しているのはファイルの暗号化であり、それを共有するということである。

しかし、鍵をきちんと公開しておきたい気持ちはある。 もう放棄しようとしているインターネット・サービス・プロバイダーの提供する電子メールアドレスについてはどうでも良いが、利用している独自ドメインの電子メールアドレスでは探せるようにしておきたい。 DNSSECを採用する予定はないので、Internet Draft draft-koch-openpgp-webkey-service-22であるOpenPGP Web Key Directory (WKD)を採用してみた。

鍵情報を生成する

どういう仕組みなのかというのは、どこかで解説されているだろうから省略して、実際の手順を書いておく。 まず、gnupg2パッケージをインストールしておく。

# cd /usr/pkgsrc/security/gnupg2
# make install

WKDの様式に従った鍵情報を配置するディレクトリーを作成する。

$ mkdir -p wkd/.well-known/openpgpkey

今回ターゲットとするのは1つの電子メールアドレスだけなので、絞り込んで作成する。 他は自分のドメインではないので、作成してもそもそも探しに来てはもらえないだろう。 gnupg2パッケージに含まれているgpg-wks-clientコマンドがうまく生成してくれる。 とりあえず、電子メールアドレスとドメインだけ、spamを防止するためにマスクしておく。

$ gpg --list-options show-only-fpr-mbox --list-key MYUSER@MYDOMAIN | grep MYUSER@MYDOMAIN |  gpg-wks-client -v --install-key --directory wkd/.well-known/openpgpkey
gpg-wks-client: using key with user id 'MYNAME <MYUSER@MYDOMAIN>'
gpg-wks-client: directory 'wkd/.well-known/openpgpkey/MYDOMAIN' created
gpg-wks-client: directory 'wkd/.well-known/openpgpkey/MYDOMAIN/hu' created
gpg-wks-client: policy file 'wkd/.well-known/openpgpkey/MYDOMAIN/policy' created
gpg-wks-client: key 82A2DC9176E0A10A8ABBFD1BF40427FAC7D115F3 published for 'MYUSER@MYDOMAIN'

どのように生成されたか確認してみる。これをhttps://openpgpkey.MYDOMAIN/.well-known/openpgpkey/MYUSER@MYDOMAIN/hu/tfjzips9n54e1w4edgiska367yec1bkh?l=ryoとしてアクセスできるように公開すれば良い。

$ find wkd
wkd
wkd/.well-known
wkd/.well-known/openpgpkey
wkd/.well-known/openpgpkey/MYUSER@MYDOMAIN
wkd/.well-known/openpgpkey/MYUSER@MYDOMAIN/hu
wkd/.well-known/openpgpkey/MYUSER@MYDOMAIN/hu/tfjzips9n54e1w4edgiska367yec1bkh
wkd/.well-known/openpgpkey/MYUSER@MYDOMAIN/policy

wkd.dp42.devで確認できる。 この場合、Content-Typeはapplication/octet-streamにしておくべきであるようだった。

GnuPGのwikiページによると、Thunderbird 128以降はWKDを使って公開鍵を取得できるようだ。 Thunderbird 158.8.1はビルド待ちなので、今度試してみたい。

文化庁の自由利用マーク

文化庁の自由利用マークというのがあって、ITmediaの記事「文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念」によると、2013年の時点で普及はあきらめているらしい。 文化庁のウェブページを見ても、そもそも「コピーOK」「障害者OK」「学校教育OK」という区分も良いとは思えないし、どんな側面でも日本の法律に直結してしまっているのも、利用できる範囲が狭いのも、発展性がないような気がする。 しかし利用されてしまうと、説明のウェブページを維持しないといけないので、こういうのは失敗できない難しいことであるような気がする。

Android用のWikipedia appを使ってみた

Wikipediaをログインしないで使っていて、WikipediaのAndroid appがあるという通知が表示された。 これまでWikipedia appがあるとは知らなかったので、インストールしてログインしてみた。

これまでの編集や編集後の閲覧数をActivityとして閲覧できるのはおもしろいのだが、Firefox for AndroidでWikipediaのウェブページを開くと、appで開くか聞かれるのは煩雑かつ私には意味がない。

Firefoxでapp単位でこの機能を無効化できたか記憶がない。 また、外部サイトはあくまで外部のウェブブラウザーで開くことになるので、便利でもない。 どんなウェブページも開けるように作るのはセキュリティー的な面も考慮すると避けたいのかもしれないが…。 でもWikipediaほどのウェブサイトを表示できるのであれば、外部サイトをapp内で開いても大差ないような気もする。

いずれにしても、そこまで便利ではないと言うか不便になる方の影響が大きいのでアンインストールすることにした。

Android用の楽天LinkアプリでBluetooth LE Audio LC3なヘッドホンを通話に利用できない

62,700円で購入したGoogle Pixel 7a 128GBを3年半ほど利用していた。 ふとGoogle Storeを見ると、Google Pixel 11 256GBを購入すると、60,000円でGoogle Pixel 7aを下取りしてくれることになっていた。...