Google AdSenseに出稿している観察が必要なように思えるウェブサイト

はじめに

このウェブサイトはGoogle Bloggerを使っており、Google AdSenseが簡単に組み込めるので利用している。 ただ、ほとんど収入はない。

Google AdSenseは、様々な人が出稿できるのも、様々な人がウェブサイトに掲載できるのも非常に良いと思っているのだが、詐欺を働くウェブサイトも多数出稿しているのは問題である。 amplifyapp.comやondigitalocean.appのサブドメインでホストされているものは、Windowsでセキュリティー警告が出ているかのような、でもあまり出来の良くないウェブページを表示するようになることがほとんどであるように思う。 初期のGoogleの審査時は無題なウェブサイトで、時間が経ったら詐欺のウェブサイトに自動的に遷移するように変えられているように見える。 以下が例である。 ただ残念なことに、NetBSD上のFirefoxは、OpenGLがハードウェアでサポートされていないと全画面表示をしようとするとクラッシュしてしまう問題があり、時折勝手に全画面表示しようとしてFirefoxをクラッシュさせてしまうのだけが問題である。

こういうものはGoogle AdSenseのコンソールからblockあるいはblock and report adをすれば良いし、自分のウェブサイト以外で見付けたらreportしても良い。 でも非常に手間はかかる。 こんな手間を掛けて、ほぼ存在しない収入しかもたらさないGoogle AdSenseをウェブサイトに掲載しておきたいかと言うと、そんな気持ちは全くしない。 だが、こういう状況を把握できるのは、広告を掲載しているからでもあるので、難しい。

今回話題にしたいのは、そういうものではなく、独自のドメインを持っていて、明らかに存在しない会社をよそおっているウェブサイトである。

こういうウェブサイトは、短命なものもあれば、長い期間存続しているものもあるようである。 明確に意図も分からないが、問い合わせしてしまった人に害をなすのかもしれない。 いくつか記載しておき、後で再確認できるようにしよう。 他にも多数あるが、全てを書くのは面倒だ。

観察すべきウェブサイト

いずれにしてもドメインがおかしいというのはあるのだが、それは前提なので、特別な理由がなければ改めては記載しない。

https://calendarmethodi.com/というウェブサイトは「清流ドレインサービス」という会社のウェブサイトとされていて、住所は〒542-0081 大阪府大阪市中央区 南船場4-4-10で、電話番号は06-6123-9087と記載されている。 2005年に法人化したと書いてあるので、国税庁の法人番号公表サイトに掲載されているはずであるが、当然のように掲載されていない。 そもそも日本のこういう企業が、ITベンチャー企業のような構成のウェブサイトを持っているはずもなさそうだが。

https://dussh-eremino.by/というウェブサイトは、会社名は掲載されていない。スポーツと教育の価値を伝えるビデオ撮影・ビデオ編集という表題である。 掲載されている住所は〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-23-4で、電話番号は+81 3-6427-8891である。 少なくとも日本で国内向けの仕事をしている企業は+81-3のような電話番号の表示をすることはないように思う。

https://gravescarefulpa.com/というウェブサイトは、「快床フロアリング」という会社のウェブサイトとされていて、住所は〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1 横浜ランドマークタワー 13階、電話番号は045-221-6678と記載されている。 2004年に設立されたと記載されているので、国税庁の法人番号公表サイトに掲載されているはずだが、当然のように掲載されていない。 これもITベンチャー企業のような構成のウェブサイトで、不自然な感じがする。

https://iqspace.by/というウェブサイトは、「株式会社東京ビデオプロダクション」という会社のウェブサイトとされていて、住所は〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-7で、電話番号は03-4589-2471と記載されている。 東京ビデオプロダクションという会社はあるようだが、このウェブサイトとは別なようである。https://tokyo-videoproduction.com/なのだが、これはこれで実態が分からない。 いずれにしても、国税庁の法人番号公表サイトに掲載されていない。 そもそも.byドメインであり、これはベラルーシのドメインであり、ちょっと普通に選択肢になる国とは思えないが、人により感覚は異なるかもしれない。

https://neon-route.fun/は、ここまでとは違って英語のウェブサイトである。 もしかしたら私がウェブブラウザーのロケールをen-usにしているからしれないが。 会社名は見付けることができなかったが、事業としては日本国中での荷物の配送のようである。 住所は3-5-7 Shibuya, Shibuya City, Tokyo 150-0002, Japanで、電話番号は+81-3-6824-3322と記載されている。 会社名がない以外にはあやしくないかもしれないが、日本は簡単に日本国内を網羅するような運送業を簡単に始めたり維持したりできるような恵まれた国ではないはずな気もする。

https://pluperfectttyvo.com/は日本語のウェブサイトで「緑峰インフラ建設」という会社のウェブサイトとされている。 これもITベンチャー企業のような構成で、不自然な気がする。 これ限らないが、式会社等の法人格の記載もなく、日本の会社のウェブサイトとしては不自然な気もする。 1992年設立とのことだが、国税庁の法人番号公表サイトに掲載もない。 住所は〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-15-20 名古屋三越栄店 本館 10階と記載があるが、デパートの10階に道路工事専門の建設会社が入居しているとは思えない。 電話番号は052-956-4488と記載されている。 Googleで社名を検索すると、大阪で40年歴史があるというウェブサイトや、名古屋の会社であるがURIの違うウェブサイトも検索結果に表示される。 ただ、そのURIに接続はできなかったが。

https://rhythmmovebeat.com/は英語のウェブサイトで「Mado Hikari」という会社のウェブサイトとされている。 住所は9-2-7 Akasaka, Minato-ku Tokyo 107-0052であり、電話番号は+81 3 3586-9127と記載されている。 そもそも英語だというのが不自然だが、私のウェブブラウザーのロケールの問題かもしれない。

https://seatescapechill.com/は英語のウェブサイトで「Yasuragi Seiso」という会社のウェブサイトとされている。 住所は2-9-15 Komagome, Toshima-ku, Tokyo 170-0003であり、電話番号は+81 3 3917-5841と記載されている。 英語だとこういう雰囲気でも良いのかなと思ってしまわない訳ではないが、おそらく本当のウェブサイトではない気がする。

https://shillultramoder.com/は日本語のウェブサイトで「シル・ウルトラモーダン・ドレインソリューションズ」という会社のウェブサイトとされており、住所は東京都江東区有明2-1-1 有明ガーデンズオフィスタワー 8階、電話番号は03-5634-8890と記載されている。 ただウェブサイトのタイトルは「スーズ」となっている。 ドメインは社名と合っているが、「客服マネージャー」という用語があり、まあ普通の日本の企業とは感じられない。

おわりに

しばらくしたら再度見てみるようにしよう。

Lightning to USB Type-CなLightningヘッドホンアダプターを使ってみる

手元に、いくつもLightning接続のイヤホンを持っている。これは、iPhone 14以前用のイヤホンであり、Lightning接続のEarpodsということである。 昔のiPhoneにはEarpodsが付属していたし、サードパーティーのイヤホンを買ったこともあったようだ。

iPhoneに限らずAndroidスマートフォンでもφ3.5mmイヤホン端子がなくなってしまい、φ3.5mmイヤホン端子をUSB Type-Cに変換するDAC内蔵の変換器を使っていたのだが、イヤホンというのは消耗品なので、φ3.5mmイヤホン端子のイヤホンが手元になくなって来てしまった。 なので、結果的に手元に多数残っているLightning接続のイヤホンをUSB Type-C端子に接続して利用したくなった。

ウェブで検索しても、どういう変換デバイスを利用すれば良いのかは明確ではないように感じた。 Apple製の汎用のLightningからUSB Type-Cへの変換器 (USB-C - Lightningアダプタ)は間違いなく利用できるはずだ。ただし、外部ディスプレイアダプターとは組み合わせることができないらしい。 サードパーティーの製品は、様々な機能の組み合わせがある。充電の可否、オーディオサポートの可否(今回気にしているのはこれだ)、データ通信の可否、CarPlayサポートの可否、USB OTGサポートの可否、マイクサポートの有無などである。

だが、どこにもどういうUSBデバイスとしてLightning Earpodsが見えるかは明確に書かれていないようだった。 また、オーディオサポートをしているサードパーティーのデバイスでもDAC搭載と書いているものも書いていないものもあり、実際にどういう仕様のデバイスが存在して使えるのかは分からない。

まず、サードパーティーの変換器について、私が理解した内容を書いておきたい。 ただし、私はCarPlayは利用していないし、マイクサポートのないサードパーティー変換器も試していないので、それについては分からないので、書いていない。

  • オーディオサポートがある変換器だけがLightning Earpodsをイヤホンとして利用するのに利用できる
  • USB OTG対応でないと、USB接続のヘッドホンのようなUSBデバイスを接続するのには利用できない。
  • 充電が可能なものだけが、USB Type-C接続での充電に利用できる。
  • データ通信が可能なものだけが、PCに接続してiPhone内の写真を取り出したり、WindowsのiTunes appを使ってiOSのアップデートやバックアップの取得をするのに利用できる。

Apple純正の変換器は、説明文に記載があるように、充電もデータ通信もマイクサポートを含んだオーディオサポートもある。 サードパーティーではこの組み合わせの商品はないように見えた。 ただし、USB OTGサポートはない。 エラーが発生するので、Ligtning Earpodsが接続されていることを前提に動作しているのかもしれない。

どのように認識されるか

どのように認識されるかと言うと、NetBSDのdmesgを示すのが私には一番分かりやすい。

Apple純正の変換器にあらかじめLightning Earpodsを挿した上で、PCに接続すると、以下のようになる。

uaudio0 at uhub8 port 4 configuration 1 interface 0
uaudio0: Generic (0x0020) CtoL Audio (0x0b21), rev 2.00/1.00, addr 4
uaudio0: audio rev 1.00
audio2 at uaudio0: playback, capture, full duplex, independent
audio2: slinear_le:16 2ch 48000Hz, blk 11520 bytes (60ms) for playback
audio2: slinear_le:16 1ch 48000Hz, blk 15360 bytes (160ms) for recording
spkr3 at audio2: PC Speaker (synthesized)
wsbell at spkr3 not configured
uhidev3 at uhub8 port 4 configuration 1 interface 3
uhidev3: Generic (0x0020) CtoL Audio (0x0b21), rev 2.00/1.00, addr 4, iclass 3/0
uhid11 at uhidev3: input=2, output=0, feature=0

Apple純正の変換器にあらかじめLightning Earpodsを挿さずに、PCに接続すると、以下のようになる。

uhub8: device problem, disabling port 4

サードパーティーの変換器をPCに接続すると、以下のようになる。 この場合には、あらかじめLightning Earpodsを挿してあっても挿してなくても変化はない。

uaudio0 at uhub8 port 4 configuration 1 interface 0
uaudio0: Generic (0x0020) AB13X USB Audio (0x0b21), rev 2.00/1.00, addr 4
uaudio0: audio rev 1.00
audio2 at uaudio0: playback, capture, full duplex, independent
audio2: slinear_le:16 2ch 48000Hz, blk 11520 bytes (60ms) for playback
audio2: slinear_le:16 1ch 48000Hz, blk 12480 bytes (130ms) for recording
spkr3 at audio2: PC Speaker (synthesized)
wsbell at spkr3 not configured
uhidev3 at uhub8 port 4 configuration 1 interface 3
uhidev3: Generic (0x0020) AB13X USB Audio (0x0b21), rev 2.00/1.00, addr 4, iclass 3/0
uhidev3: 1 report ids
uhid11 at uhidev3 reportid 1: input=2, output=0, feature=0

いくぶんか違いはあるが、基本的にはVID/PID=0x0020/0x0b21というUSB 2.0なUSB Audio 1.0デバイスとして認識されるようだ。 また、サードパーティーのイヤホンを接続しても特に違いはない。

このサードパーティーの変換器はDAC搭載と書かれているが、おそらく書いていなくてもDACは搭載されていると考えて良いような気がする。

記名式Suicaに定期券を割り当てられなくなった

通勤定期券を記名式Suicaのカードで利用している。 その通勤定期券を継続購入しようとしたのだが、券売機に挿入してもどうやっても認識してもらえなかった。 既存の通勤定期券は問題なく利用できるし、チャージ残高を確認もできるので、NFCチップが破損している訳ではないのは分かった。

多機能券売機では、定期券の継続購入を画面上で選んで、指示通りSuicaをを挿入すると、利用できないSuicaであると画面上に表示される。 指定席券売機では、定期券の購入を画面上で選んで、定期券として利用中のSuicaを挿入すると継続購入の画面へ遷移できるはずなのだが、Suicaを挿入すると、硬貨の投入口が閉じるのでSuicaが挿入されたことは認識されるのだが、Suicaを投入するようにという画面から先には進めない。

どうにも分からなかったので、みどりの窓口に行ったところ、カード裏面上部にある、2箇所の幅広の黒いバーが消えかけているために、認識されないとのことだった。 NFCとしての機能には全く問題がないとのことだった。

みどりの窓口で新しいSuicaへ無料で移行してもらったのだが、みどりの窓口の機器もその2箇所の黒いバーがないと認識しないようで、黒色の油性ペンでバーを描いてから処理していた。

裏面下部のSuicaの番号が消えてしまって交換になったことがあったので、番号の部分が消えないような財布に入れていたのだが、それでは不十分だったらしい。 区間の情報が見えるのが好きではないので、裏側が目に入るように財布にSuicaを入れていたのだが、それは良くないと言うことなのだろう。 区間の印字された表面が見えるように財布に入れるようにしよう。

mltermで、TERM=xterm-256colorを自動的に設定させる

いまだにterminal emulatorとして何を使えば良いのか良く分からないでいる。 別に英語と日本語が表示できれば良いし、贅沢を言えばヨーロッパの言語にあるアクセント記号が付いたラテンアルファベットが表示されれば、ほぼ十分だ。 キリル文字で書かれたロシア語を読みたい時はあるが、Firefoxで表示されれば良く、terminal emulatorで表示できなくて困ったことはない。

さすがに今になってktermというのも気が引けるし(UTF-8にも対応しているバージョンがあるので、悪い選択肢ではないはずではある)、xtermは何だか使いにくい気がしてしまう。 かと言って、vteベースのgnome-terminalを使って快適な感じもしない。 と言うことで、消去法的ではあるのだが、mltermを使っている。

mltermで1つ不満だったのは、256色表示ができるはずなのに、それを有効化できていないということだった。 Changelogを眺めてみると、~/.mlterm/mainに、termtype=xterm-256colorという行を追加すれけば良かった。 これによって、mltermでecho $TERMを実行すると、xterm-256colorと表示されるようになり、256色表示もできるようになる。

無料でキリスト教の聖書を読む

残念ながら生粋の無神論者なので、宗教を信じていないし、神に祈らないし、宗教の儀式にも付き合い以上の関与もしないのだが、宗教がどういうものなのかには興味がある。 岩波講座 宗教を斜め読みする程度の興味しかないのだが。

とは言っても、いくつか聖典的なものは読んでおきたいと言う気持ちは持っていた。 と言うことで調べてみると、旧約聖書と新約聖書はYouVersionというAndroid appで無料で読むことができるらしいと分かった。

実際にインストールして、ログインしてみると、以下のような日本語訳の聖書を読むことができた。英語以外にもネパール語やビルマ語、ペルシア語、スワヒリ語などでも聖書を読むことができるようだ。

  • 新共同訳 (聖書 新共同訳)
  • 口語訳 (聖書 口語訳)
  • 口語訳 (japnese: 聖書 口語訳)
  • JA1955
  • JCB (リビングバイブル)
  • ERV訳 (ERV訳 --読みやすい聖書--)
  • NJB (新改訳)

口語訳が2つあるのは良く分からない。創世記の最初の部分だけ見ると同じな気がするが、ちゃんと比較はしていない。

とりあえず新共同訳を読むのが良いように見えたので、これを読んでみることにしよう。 ダウンロードしてみると、「聖書 新共同訳 旧約聖書続編付き」と書かれているので、旧約聖書の外典も含まれているのであろう。 少なくとも新共同訳は朗読機能もあって、text to speech機能ではなく人間が朗読しているようだった。 これで聞いてみるのも良いかもしれない。

旧約聖書とは言ってもユダヤ教的視点で日本語訳されているのではないような気がするので、あくまでキリスト教の聖書一式が読めるのだというのが現時点での理解である。

w3mでウェブを検索する

GoogleBingがJavaScriptが使えないと検索できなくなって久しい。 w3mでウェブを検索するのが難しくなってしまった。

DuckDuckGoはJavaScriptなしでも検索できる。 以下のように実行すれば、検索画面を開くことができる。

$ w3m https://duckduckgo.com/

pkgsrc/print/py-pdfを使って、PDFファイル中のハイパーリンクを抽出する

とある自治体が法令に基づいて公開しているPDFファイル一式を入手したかったのだが、そのPDFファイルへのリンク先が1つのPDFファイル中のハイパーリンクという形でしか提供されていなかった。 と言うことで、pkgsrc/textproc/py-pdfからpy314-pdf-6.7.0をインストールして抽出することにした。

と言うことで、以下のようなスクリプトを書いてみた。

$ cat extract-hyperlinks.py
#!/usr/pkg/bin/python3.14
#
# Usage:
# $ cd /usr/pkgsrc/textproc/py-pdf
# $ make install
# $ ./extract-hyperlinks.py target.pdf > links.txt
# $ wget -i links.txt

import sys
from pypdf import PdfReader

pdfpath = sys.argv[1]

reader = PdfReader(pdfpath)

for page in reader.pages:
  if '/Annots' in page:
    for annot in page['/Annots']:
      annotation = annot.get_object()
      if "/A" in annotation and "/URI" in annotation["/A"]:
        uri = annotation["/A"]["/URI"]

        print(f"{uri}")

以下のように利用すれば良い。

$ python3.14 extract-hyperlinks.py ../hyperlinks.pdf > links.txt

Google AdSenseに出稿している観察が必要なように思えるウェブサイト

はじめに このウェブサイトはGoogle Bloggerを使っており、Google AdSenseが簡単に組み込めるので利用している。 ただ、ほとんど収入はない。 Google AdSenseは、様々な人が出稿できるのも、様々な人がウェブサイトに掲載できるのも...