以前に、「LibreOfficeでVBAプログラミング入門」藤井敏則著という本を電子書籍で読んだことがあって、その要点は、StarBasicの後継であるLibreOffice BasicをLibreOfficeのスプレッドシートであるCalcで使う場合にOption VBAsupport 1を最初に書いておけば、Visual Basic for Application (VBA)互換の文法が許容されるようになると言うことであった。LibreOfficeであれば、Windows用であればPythonインタープリターも付属していて自動的にインストールされるので、LibreOffice Basicを選ぶのが良いのかは分からないが、VBA互換というのは多くの人には良いものかもしれない。
しかし、この書籍には、この機能を使うにはJDKを利用できるようにしておかないといけないという記述があった。手元のNetBSD/amd64 11.99.7上のLibreOffice 26.2.5.2では、JDKを設定しておかなくてもVBA互換機能を利用することができた。この書籍は6.4.1.2の時点で書かれているので、もしかしたら変わったのかもしれないが、それなりの期間LibreOfficeを使って、pkgsrcパッケージを保守している感覚では、6.4.1.2より後にJDKが必要なくなったと考えるのは違うような直感もある。
いずれにしても、NetBSD上のLibreOfficeでもVBA互換機能は利用できるのが分かったので、何かの時には役立てられるかもしれない。
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