RISC OSがApache License 2.0で公開される
と言うニュースを見ていたのだが、具体的にどういう風に変更されたのか把握していなかった。
RISC OSのソースコードはCVSで管理されているのだが、
castle
というディレクトリー
がapache
というディレクトリーに改名されて、
LICENSE
というファイルでApache License Version 2.0が
置かれるようになった。各ソースファイルにもApache License Version 2.0の
適用される旨のヘッダーが含まれるようになったのだが、
どうやらそれはCVSのリポジトリーを直接編集したように見える。
RISC OSがApache License Version 2.0になったので
登録:
コメントの投稿 (Atom)
Content Decryption Module (CDM)の種類
Encrypted Media Extensions (EME)から利用するContent Decryption Module (CDM)の種類を調べてみた。 Adobe Primetime Google Widevine Microsoft PlayR...
-
Apache TomcatのフロントエンドにApche httpdを設置している環境がある。 Apache httpdとApache Tomcatの間は、AJP接続をしている。 Apache Tomcatを9.0.34にアップデートしたとこと、以下のようなエラーになってAJP接...
-
OCNをISPとして、回線はフレッツで利用しているのだが、IPoEなIPv6は使えるようになっているのだが、IPv4 over IPv6は利用できていない。 自分の環境でIPv4 over IPv6が使えるかどうか良く分からなかったので、使えるかどうかの確認方法を書いて...
-
Google will remove Less Secure app Access (LSA) from Gmail of G Suite. And I want to continue to use Gmail from NetBSD laptop with mbsy...
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。