RISC OSがApache License Version 2.0になったので

RISC OSがApache License 2.0で公開される と言うニュースを見ていたのだが、具体的にどういう風に変更されたのか把握していなかった。 RISC OSのソースコードはCVSで管理されているのだが、 castleというディレクトリー がapacheというディレクトリーに改名されて、 LICENSEというファイルでApache License Version 2.0が 置かれるようになった。各ソースファイルにもApache License Version 2.0の 適用される旨のヘッダーが含まれるようになったのだが、 どうやらそれはCVSのリポジトリーを直接編集したように見える。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

Softbank Airターミナル3 (B610s-77a)のブートメッセージをシリアルコンソールで見てみる

とあるリサイクルショップで、Softbank Airターミナル3を100円で買って来た。 Huawei Technologies Co., Ltd.製で、型番はB610s-77aと裏面に書いてある。 はるろいどの冒険日記 SoftBank Air ターミナル3で...